梅雨明け間近のどんよりした曇り空のもと、３８年入学のＨ２８年度第３回ゴルフ愛好会と例年この時期に開催されている石化産業人ゴルフ会との合同コンペが、７月２６日に名門湘南ＣＣで開催された。幹事の羽山君と川村君の熱心な勧誘により、ゴルフの強者、元強者、単なる愛好家（？）等々が１６名参加し、久しぶりに賑やかなコンペが、スタートした。
整備の整ったコース、暑くなく、風もない絶好のゴルフコンディションの中のプレーでしたが、砲台グリーン、根の強い夏のラフ、難しいバンカーなどに悩まされ、思うようにスコアを伸ばせなかった人も多かったようです。
結果は、久しぶりに９０を切ったという当コースのメンバーの羽山君が優勝、飛ばし屋宮本君が、羽山君と同じくベストグロスの８９で準優勝、３位は、当コースのメンバーの実力者大森君でした。また、前回の優勝者のＨ君がＢＢに、上位常連でこの会唯一人のシングルプレーヤ−のＯ君がＢＭという珍現象が起きたのも特記すべきことでした
全体の結果で言いますと、８０台（８９）が２人、９０台が７人、１００台が７人と年齢相応の格差であったと思いますし、７０歳を超えた仲間のコンペらしく、和気藹々の雰囲気に溢れた楽しいゴルフ会でした。
表彰式後、まだ懇親が足らない人、話足らない人たちが、羽山君推薦の大船の店に出向き、１９番ホールを大いにエンジョイしたようです。
次回の、ゴルフ愛好会の開催は、９月６日で計画されています。
旧交を温めることの出来る楽しい会ですので、都合のつく方は是非参加してください。

（レポーター　永井邦雄）

日　時：5月24日（火）
場　所：青梅ゴルフ倶楽部
参加者：尾崎　博（A）、小田　矗（D）、原　恒樹（D）、月崎博章（D）、服部　達（E）、羽山章一（I）、山崎信之輔（K）、

緑が深まった陽春のまっただ中、30度を超えた猛暑日の前日に引き続き、30度になるかもしれないと予想されていましたが、当日は前半やや暑かったものの、後半は薫風に助けられ絶好のゴルフ日和となりました。
2組7人という少人数で東コースからスタート。
ご存じのように、各ホールとも打ち下ろし、打ち上げで、距離感も難しいコースですが、今までに無い好スコアで、 7人中5人が80代で回り、しかもネットスコアは、5人ともアンダーパーという凄さでした。
優勝は、5アンダー（GROSS 87、NET 65）で回った服部君。服部君は、2年前までは、毎回優勝にからむプレイを していましたが、最近は、万全でない体調を押して参加しやや不調でしたが、いよいよ以前のステディなゴルフがよみがえり、楽々と優勝をさらってしまいました。
上位常連の小田君、山崎君が2アンダーで、服部君を追いかけましたが、小田君がHDCPロウエストで、2位となりました。NPは2ホールで、前半は山崎君、後半は月崎が獲得。（今回はDCはやりませんでした）

新HDCPは、服部君　22→12、小田君　14→9、山崎君　12→11　です。

次回の第3回は、7月26日　湘南カントリークラブです。
今年から優勝、BBになっても、幹事にはなりません。奮って参加してください。

（文責　月崎博章）

日時：平成28年3月24日（木）
場所：中山カントリークラブ

満開の辛夷が咲き誇る千葉の名門中山ＣＣにて本年第1回の同期ゴルフ会がおこなわれました。　快晴微風の絶好のゴルフ日和に恵まれ、シーズン初めということもありスコアメイクに苦労された方々も花を愛でつつ和気あいあいと難コースでのゴルフを楽しんだようです。　今回は乗用カート導入試運転日とのことでカート代は無料、しかもメンバー梅原君のご配慮で皆早春の一日を満喫しました。 アンダーハンデ戦での結果は、日頃植木仕事で鍛えている山崎信之輔Ｊがベストグロスで連覇、準優勝川村忠太郎Ｋ、3位宮本浩市Ｃ、ＢＢ吉宮隆彦Ｄ、ＮＰは梅原敏正Ｉ、鑓溝清Ｌが獲得しました。 本会は3，5，7，9，11月にそれぞれ違うコースで開催し、次回は5月24日青梅ＧＣで開催する予定です。　皆様のご参加をお待ちしています。 常任幹事（尾崎博、小田なおみ、川村忠太郎、山崎信之輔）にご連絡ください。

（文責　山崎）

日時：平成27年11月17日（火）
場所：多摩カントリークラブ
参加：小田 矗'、尾崎　博、川村忠太郎、壇上正泰、月崎博章
　　　　服部　達、羽山章一、原　恒樹、宮本皓市、山崎信之輔／以上10名 　

前日の終日曇りの天気予報が見事に外れ、小春日和の暖かい絶好のゴルフ日和の中、同期のゴルフコンペを名門多摩カントリークラブで開催。今回は本年最後の例会と年間の勝者を決めるマスターズを兼ねており、この栄誉を獲得しようと開始前から熱気ムンムン、元気一杯で全員がスタート。本コースは今年２回目、距離も６２１５ｍと特別長いわけではないが、砲台かつ高速グリーンのためグリーンに乗せてもピンの上に付けると３、４パットを余儀なくされるなど、ほとんどのプレイヤーがグリーンに大苦戦、スコアーを乱すこととなった。
そんな中で優勝したのがネット７５の山崎君、準優勝が同ネットの壇上君、第３位がネット７６の原君と１打差の中に３人が並ぶ大接戦。特に山崎君は、本人すら予想していなかったマスターズの優勝も転がり込んできたことにより、両手に花の授賞式で笑いを堪え切れなかった顔が印象的。ただいつもは８０台を確実に出す強者達がグリーンに手こずったこともあり、ベスグロは８８の伏兵尾崎君が獲得。
またドラコンは常連の宮本君に代わりアウト、インとも月崎君が獲得したのは称賛に値する珍事。ニアピンは原、山崎、壇上、宮本各君がそれぞれ平等に分散して獲得。 表彰式の後、来年のゴルフ愛好会会長に山崎君を選出（マスターズ優勝者が翌年の会長）、 幹事に小田君、川村君、尾崎君の３名が選ばれた。従来例会の優勝者とＢＢが、次の幹事を務めることになっていたが、それを嫌って参加者が減少していることもあり、来年からは４名の幹事団を中心に会の運営行うことを決定。
幹事決定方式を変更したことにより、来年以降の参加者の大幅な増加を期待したい。 その後、来年のスケジュールとして、各月の第４火曜日の実施を決定。３月２２日、５月２４日、７月２６日、９月２７日、１１月２２日とした。ゴルフ場としては中山カントリー、多摩カントリー、湘南カントリー、八千代カントリー、青梅カントリーを候補先とするすることを決定して無事散会。

（文責　尾崎）

日時　9月24日（木）
場所　八千代ゴルフクラブ
参加　宮本　尾崎　吉宮　大塚　小田　筒井　吉川　原　鑓溝　川村 　

　一日中曇天ではありましたが，暑くもなく，肌寒くもなく，一寸汗ばむ程度の ゴルフ日和でした。パーティーが終わって，帰宅の途についたときに，雨が降り 始め，ラッキーでした。
　優勝争いは熾烈かつ接戦で，宮本君と尾崎君が共にネット６６の好成績で上が り，ローハンディの宮本君が優勝。尾崎君が準優勝。３位に入った吉宮君は，１ ７番ホールを上がった時点で宮本君と同ネット。最終ホールで，宮本君に１打勝 てば優勝でしたが，残念ながら，宮本君がパー，吉宮君がボギーで，優勝は逃し ました。ネット６７という好成績でした。
　宮本君の勝因は，その豪打。ティーショットの度に，キャディが「凄い」「凄 い」。スタート前に，幹事が，ドラコンはどうせ宮本君のものだから止めようと 提案。示談が成立してドラコンホールは，１つのみになりました。そこでドラコ ンを獲ったのは，幹事の鑓溝君。宮本君のボールは飛びすぎて，ラフに入ってし まいました。
　次回は１１月１７日（火）多摩ＣＣ，大勢の皆様の参加をお待ちしています。

（文責 吉川）

日時 5月19日(火)
場所 八千代ゴルフクラブ
参加 筒井、小田、 川村、 山崎、 松岡、 尾崎、 鑓溝、 今村、 宮本

  前日夜半よりの雨が朝まで残り天候が心配であったが、スタート時までには略略あがり、
風もなく又曇天で気温もさほど上がらず絶好のゴルフ日和となった。このようなコンディションの
中、今回もかなりの接戦となったが、鑓溝君がベスグロで優勝を果たした。順優勝は筒井君、
3位は久々の参加の今井君が 物にした。
 今回は熱戦でもあり参加者9名中6名がグロス80台で、古希を過ぎて尚、益々壮といった態で
皆気を吐いた。
 プレー後の懇親会では冒頭、この会に度々参加されていた奥村徹君が予て広島赤十字病院で
白血病療養中逝去された事を悼み、皆で黙祷、献杯を捧げ冥福をお祈りしました。
次回は7月16日 湘南カントリークラブ 。多数の参加をお願いします。

（文責 宮本）

日時：3月17日（火）
場所：多摩カントリークラブ
参加：山崎、川村、服部、宮本、吉川、原、羽山、月崎

S38年ゴルフ愛好会として年５回のコンペを開催しているが今回はハンディキャップ改定後 の初のコンペ。コースは当愛好会としては馴染みの多摩カントリークラブ。
今迄の寒さが嘘のような温暖な天候、風は僅かながらの微風といった絶好のゴルフ日和の 中で行われた。当コースは距離はそこそこであるがグリーンは砲台でオンには正確な ショットが要求され、又高速グリーンである為3パット4パットも結構あり各人苦労してい たようであった。
この様な中、熱戦を制したのは久方振りの参加の羽山、IN ,OUTとも安定したゴルフで 栄冠をものにした。準優勝はこれまた久し振りの参加の吉川。ベスグロながらハンディ差 の為2位に甘んじたが、毎週ラウンドしているというだけあって実力者振りを発揮した。 3位は山崎。前半は圧倒的なベストスコアで折り返したが優勝を意識し過ぎて力が入ったか 後半乱れて3位となった。
又ブービー争いも熾烈であった。今回のブービーは次々回の幹事と如水会報への報告者と 重複してその任に当たる為め、同組で回った不調三人組が之を避ける為必死でプレーしたが 結局今回幹事の宮本が一打差でこの栄誉(？)を獲得、幹事再任となった。嗚呼、已んぬる哉 次回は5月19日(火) 八千代カントリークラブで予定されています。又7月のコンペは猛暑の 中となるため取り止めるべしとの意見が予てよりありましたが、プレー後の懇親会席上で 審議の結果、予定通りとり行う事に決しましたので申し添えます。
当愛好会のコンペ参加者も徐々に少なくなってきております。皆様の積極的な参加を お願い致します。

（宮本 記）

日時：11月18日（火）
場所：狭山ゴルフ・クラブ
参加：小田　矗（D）、原　恒樹（D）、北村光一（D）、吉宮隆彦（D）、津田正道（D）、月崎博章（D）、服部　達（E）、 伊藤　豊（F）、山崎信之輔（K）、川村忠太郎（K）

冬の気配を感じさせる北風が若干強く吹くこともあったが、秋晴の絶好のゴルフコンディションの中で、本年最後の同期ゴルフコンペが開催されました。狭山ＧＣは、昨年のマスターズ＆オープン戦と２年連続です。
コースは、ほとんど真っすぐで高低差はゼロですが、距離もたっぷりありながら、左右は深い松林で、打ち込んだらボギイーで上がるのもきつくなります。ミスショットでもグリーンに乗ってしまうということがほとんどなく、バンカーが待ち受けています。ほどほどに池もあり、グリーンは読みづらくしかも高速で、油断をすると大たたきになります。
特にグリーンが曲者で、Ｔ君が、「カップをなめまくって入らん」とどなったら、若きキャディさんに「今日はハイランビなの」と言われて大爆笑。
そういう状況の中、全員参加のオープン戦では、終始安定したプレイを続けた服部君がダントツ優勝（Ｎ７３）。 前半ベスグロだった原君が後半若干乱れながらも２位（Ｎ７８）、上位常連のトップハンデ（８）の小田君がベストグロス（８７）で３位（Ｎ７９）。服部君は昨年の狭山ＧＣでも優勝をしており、自身のステディゴルフの強さを見せつけました。 前半５人のスコアが53から56と大接戦で、ＢＢ争いが熾烈を極めたが、なんと前々回優勝、前回準優勝の川村幹事が、５人の中では、後半ベストスコアであがったものの、ハンディキャップがロウエストであったため、ＢＭとＮＥＴ１差で見事にＢＢを獲得しちゃいました。
ＮＰは、山崎君（３個）、月崎。ＤＫは、小田君、山崎君で、山崎君が相変わらずしぶとく計４個も持っていきました。 栄誉あるマスターズチャンピオンは、小田君が獲得し、来年度のゴルフ愛好会の会長になりました。
今回初参加の北村君、学年会ゴルフは出場しない宣言をした津田君、忙しい原君には、特に強い勧誘をして、参加してもらいました。感謝です。
プレイ後の懇親会も例によって和気藹藹。楽しい１日を過ごしてリフレッシュしました。
なお、来年は、ハンディキャップの洗い替えです。新たな気持ちを持って、ゴルフ会を盛り上げましょう。

（文責　月崎博章）

日時：10月20日（月）
場所：茨城ゴルフ?楽部
参加：小田・服部・栗又・山崎・尾崎・月崎・宮本・川村・吉宮　計9名

秋晴れの爽やかなゴルフ日和の中、リベンジ戦（前々回に同ゴルフ?楽部で行われた）の火ぶたが切って落とされた！リベンジ戦を盛り上げるため、幹事団は、組み合わせにも趣向を凝らした。第一組は、前々回の上位クラス、栗又、小田、服部。第2組は、崎組の尾崎、月崎、山崎。第三組に下位クラスの宮本、 吉宮、川村を配した。結果は、予想的中、前回7位の宮本が猛チャージ、ドライバーが冴え、常時250ヤード越え、アイアンも絶好調で（Ｇ８１、Ｎ６７）で断トツ優勝。４〜５発のシャンクが無ければ、Ｇ７０台は間違い無という勢い。当然ＤＣも獲得した。前々回ＢＭの川村は、前回多摩カントリーで優勝し、ハンデ―2割カットにもかかわらず、華麗かつステデイーなゴルフで（Ｇ９０、Ｎ74）で見事2位に躍進。前々回上位クラスの栗本は、（Ｇ８９、Ｎ７５）の４位。小田が（Ｇ８３、Ｎ７４）の３位、服部も（Ｇ９４、Ｎ７５）の４位と上位陣の意地を見せた。煽りを食らったのが崎組。尾崎は（Ｇ９２、Ｎ７５）でかろうじて４位に留まったが、山崎ＢＢ、月崎ＢＭと撃沈した。次回１１月１８日（火）狭山ゴルフクラブでの奮闘を期待したい。因みに、前々回ＢＢの吉宮は、宮本と川村に挟まれて、メロメロのゴルフとなったが、最終ホールかろうじてパーを拾って、名誉の７位（リポーター）に留まった。また、ＮＰは、小田・服部・山崎、ＤＣは、宮本・月崎が獲得。今回も熾烈な戦いが繰り広げられた楽しいゴルフであった。（次回ハンデ、宮本１４→７、小田９→８、川村１６→１５）　

（吉宮　記）

参加者：尾崎（A）、宮本（C）、小田（D）、月崎（D）、原（D）、吉宮（D）、服部（E）、伊藤（F）、永井（G）、檀上（I）、山崎（J）、川村（K）
　　　　　
　気温30度を超える蒸し暑い7月16日（水）、多摩カントリークラブで恒例のゴルフコンペが開催され、古希の年代を迎えた12名が参加した。
山崎幹事より「参加者の年齢と7月中旬の蒸し暑さを考慮して、全員電動カート使用とした。適時水分補給をするなど熱中症対策を万全にして、完走を目指して欲しい」との挨拶と指示があり、9時10分第1組からスタートした。
幹事挨拶・指示に従ってラウンドした結果、蒸し暑い炎天下ながら全員無事完走、しかも内二人はほぼカートに乗ることなく歩き通しでラウンドするという怪（？）挙で、元気な70台（スコアではない）であることを証明した。
ゴルフプレーの方は、アンジュレーションのきついグリーンに泣かされ、みんないつものスコアより5つ〜6つ程度悪かったようである。
その中で、それなりのフェアウエィキープ率を保った川村君が実力比有利なハンディキャップにも恵まれ優勝（「年に1回は優勝しているな」という陰の声あり）、正確なショットと小技の冴えを見せた小田君がローハンディキャップをものともせず、ベストグロスでの準優勝という成績であった。
BB争いは同グロス・同ハンディキャップ・同ネットで、最後は生年月日で決着という激しい展開となり、結局4か月年長ということで月崎君が見事BB賞を手中にした。
こうして次次回（11月18日（火）マスターズ）の幹事は川村君・月崎君のお二人にお願いすることとなった。
昭和38年入学の同期が、上手・下手関係なく、和気藹藹とゴルフを楽しみ、プレー後の懇親会の場で談笑しながら和やかなひと時を過ごす、この素晴らしいゴルフ愛好会にもっと多くの仲間が参加してくれることを期待してやまない。

（檀上正泰　記）

日時　　５月１９日（月）
場所　　茨城ゴルフ倶楽部
参加　　尾崎、小田、川村、栗又、筒井、永井（邦）、服部、宮本、吉宮
　　　　　
　今年第２回ゴルフ愛好会コンペを開場昭和３６年の由緒ある名門、茨城ゴルフクラブで開催した。
　当日は文字通りの「五月晴れ」で風もほとんど無く絶好のゴルフ日和であり、コースもフラットでスタート前は好成績が期待された。
　しかしいざスタートしてみると、前週　当コースでワールド　レディース　トーナメント　サロンパス　カップが開催されその直後とあってラフは深く、またグリーンは硬く、我々が滅多に経験しないような高速グリーンでその速さに驚かされ、１００を切るもの僅か３名と各人苦戦した。
　この様な中、優勝したのは当コースを知り尽くしたメンバーの栗又君。ステディなゴルフと絶妙なアプローチ、パットが目を引いた。
　準優勝は上位常連の実力者小田君。ただ一人のグロス８０台。３位は尾崎君。今回は参加者９名で浄財も少なく、折角３位に入りながら賞はカットされしかもハンディもカットされる悲運をかこった。
　プレー後の懇親会では川村君が今年の春の叙勲で「瑞宝章　中綬章」を受章されたことが報告された。大変おめでたいことですが突然の報告で何の用意もなく、全員の盛大な拍手でお祝いした。
　川村君　おめでとうございます！

（文責　宮本）

日時　　３月１８日(火）
場所　　八千代ゴルフクラブ
参加　　今村俊一　伊藤豊　小田矗　大塚善種　尾崎博　栗又俊二　筒井真人　徳永興亜
　　　　　永井邦彦　服部達　松岡勲　峰崎直樹　宮本皓市　山崎信之輔　鑓溝清　吉宮隆彦　

例年５回開催される当会ゴルフコンペ、今年の初戦が千葉県八千代市の八千代ゴルフクラブで行われた。
今回は遠路北海道より峰崎君の参加も得て、また栗又君の初参加もあり総勢１６名の出走となり久しぶりに賑やかなコンペとなった。
当日は彼岸真近で温かではあったが、猛烈な春一番が吹き荒れ、グリーン上のボールが動くほどの強風に各選手翻弄された様であった。
この様な状況の中優勝の栄誉を勝ち取ったのはハンディキャップを大いに活かした吉宮君、準優勝はいつもステディなゴルフで上位に食い込む鑓溝君、3位は今回初出場ながら栗又君が獲得した。
今回はｺﾞﾙﾌ場よりﾍﾞｽｸﾞﾛ賞として米の現物提供ががあり１打差でこれも鑓溝君が獲得満面の笑みで持ち帰った。
次回は５月１９日　名門茨城ゴルフクラブで開催予定。季節はベストシーズン､コースも良し。多くの皆さんの参加をお願いします。　

（文責　宮本）

２０１３　第５回　（マスターズ　ゴルフ・コンペ）
日時　　１１月１９日(火）
場所　　狭山ゴルフクラブ
参加　　伊藤　豊、奥村　徹、尾崎　博、小田　直、川村　忠太郎、月崎　博章
　　　　　永井　邦雄、服部　達、原　恒樹、宮本　皓市、石井　勝博　

今年最後の同期会マスターズゴルフコンペが武蔵野の面影を残す狭山ゴルフクラブでおこなわれた。
当日は快晴、無風の言い訳の効かない絶好のコンディション中でのラウンドであったが、当狭山ゴルフクラブは過去にはダイアモンドカップが開催され又来年には日本オープンの開催が予定されるなどのチャンピオンコースだけあって結果オーライの無い難しさに加え、特にグレーンが高速で下りのパットを残しこれを外すと打った距離の倍以上をオーバーさせる'下りパット倍返し'に泣かされるもの多くいた。
この様な中、各人奮闘しグロスで３打差以内に７人がひしめく熱戦を繰りひろげた。 １位は服部君　２位は１打差で伊藤君であった。ベストネットの服部君は残念ながら今回のマスターズのスターターではなかったのでマスターズ優勝は伊藤君が獲得し、通常優勝となった。
またプレー後の表彰式、ミーティングで、来年からゴルフ同好会会長はマスターズ優勝者が１年間務める事（従って来年の会長は伊藤君、小田君の２年間の会長職ご苦労様でした。）　通常コンペで会長は優勝幹事を免除されることが決まった。
来年の開催日程は３月１７日(月）、５月１９日(月）、７月１６日(水）、９月２５日（木）、１１月１８日（火）と決まった。
次回、第１回コンペは３月１７日　八千代ゴルフクラブにて幹事永井、徳永で開催予定 最近参加者が少なくなってきております。この日程を早速来年のカレンダーに組み入れ、多くの皆さんが参加されることをお願い致します。

（文責　宮本）

２０１３年　第４回　ゴルフ愛好会　
日時：９月２６日（火）　
場所：立川国際カントリー倶楽部
参加者：１１名
　　　　　　尾崎博A、奥村徹B、宮本皓市C、小田矗D、服部達E、伊藤豊F、
　　　　 　 石井勝博G、徳永興亜G,永井邦雄G、山崎信之輔J、川村忠太郎K

　どんどんスライスして、遥か右方向に行ってしまいました。台風20号の話です。
お陰で、朝方まで残ると予報された雨もあがっており、心配された風もなく、 曇り空でした。
このラッキーな天候のもと、コースは立川国際で、山坂をものともせず11名の古希の爺様たちが頑張りました。宮本君は後半38を叩き出し、ベスグロでした。爺様のスコアではないですな。
優勝は3アンダーで永井君、準優勝は1アンダーで尾崎君、3位はパ―プレーの宮本君でした。
しかし上手い人ばかりではありません。我々の仲間は多様で、早々と除夜の鐘をつく人もいますので、最近スコアが悪くて参加を見送られている方も引っ込んでいないで、是非参加下さい。
次回は11月19日（火）狭山ゴルフクラブで、今年の最終戦です。歴代優勝者、準優勝者による年間チャンピオン決定戦を兼ねて行われます。ご予定願います。
19番ホールでは年5回のコンペはきついので暑い盛りの7月は外したらどうかとか、いや暑いときに汗を出すのが良いのだとか、クラス対抗戦も面白いのではないかなどと話がはずみました。
楽しい1日を終え、もう少しスコアが良ければなとボヤキながら（毎回ですが）帰りました。
皆さん11月19日にまたお会いしましょう。

（文責　服部達）

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優勝の永井君（Ｇクラス：右）と幹事伊藤君		スタート前集合写真

日時　　：　７月２５日(木)
場所　　：　大宮ゴルフコース
参加者　：　１１名　　　
　　　　　　　石川純祐　宮本Ｃ、小田Ｄ、檀上Ｉ、石川Ｂ、山崎Ｊ、尾崎Ａ
　　　　　　　松岡Ｋ、川村Ｋ、月崎Ｄ、吉宮Ｄ、石井Ｇ

　自宅が当コースからロングホール一つ分の距離という メンバーの石川君の手配により名門大宮ゴルフコース に11名が参集開催した。
　事前には熱中症で倒れる人も出ようかという猛暑も予想 されるほどであったが幸い空模様は曇りで温度も低く、 この時期としてはラッキーこの上ないコンデションの なかでプレーすることができた。
　名手浅見禄蔵の設計した老赤松の大木にセパレートされ ほぼフラットな風格あるコース楽しみながらプレーし、 成績は多少の例外はあるものの実力者が順当にスコアを 伸ばし優勝宮本、2位小田、3位檀上という結果であった。 事後のパーティーで当日のプレーの反省と親睦を深めつつ 次回の例会9月11日(水)を確認し散会した。

（文責　石井勝博）

日時　　：　３月２６日
場所　　：　泉カントリー倶楽部（千葉）
参加者　：　１３名　
石川純祐　今村俊一　小田なおみ　大塚善種　尾崎博　川村忠太郎　月崎博章
　　　　　筒井眞人　服部達　峰崎直樹　山崎信之輔　吉川晋平　松岡勲

参加者全員の心がけがよかったためか？雨風の日の間をぬって、絶好の日和に恵まれ、
満開の桜のもとで本年第１回の４２年会コンペを楽しみました。
冬場の練習不足？運動不足？のため高速グリーンに悩まされ、皆スコアーはあまりのびませんでしたが、久しぶりに峰崎君も札幌から参加、和気藹々、楽しい１日を過ごしました。
成績　　：優勝はグロス９２　ネット７０で川村忠太郎君　　準優勝は山崎君ネット７２
３位は吉川君　　尾崎君　峰崎君と１オーバーで並ぶもハンデイ差で獲得
次回はすでに山崎幹事から連絡のとおり、５月２４日　青梅ゴルフクラブにて開催予定です。是非、大勢の方の参加を期待しています。

（文責　松岡）

日時　11月16日（金）
場所　入間カントリー倶楽部
参加　伊東、石井、小田、川村、徳永、服部、早川、松岡、宮本、山崎　計10名
今年開催した定例ゴルフ会の優勝者と過去5年間のチャンピョンとで今年の優勝を争うマスターズ選手権と今年最後定例ゴルフ会を兼ねて開催した。
事前の予報では厳しい寒さも予想されていたが案に相違して防寒着が不要となる暖かさに恵まれほぼ無風と合わせ絶好のゴルフ日和となった。総じて距離の長いアウトコース、距離よりも正確さを要求されるインコースそして高速グリーンを楽しみながら（苦しみながら？）プレー。
結果はマスターズ、定例会ともに山崎が88の好スコア（本人はいたって不満足の様子）で優勝。準優勝は82でベスグロの松岡が入る。3位はプレー前に120が切れないと嘆いていた徳永が105で堂々入賞。
プレー後は表彰式と小田会長の留任、来年の定例会の日程を決め和やかなうちに散会。
次回は、3月26日(火）泉ｶﾝﾄﾘｰで開催予定

（幹事：松岡、石川）

日時：9月4日（火）入間カントリークラブ
参加者：小田矗、檀上正泰、服部達、松岡勲、川村忠太郎、吉川晋平、伊藤豊、上田和雄、
山崎信之輔、早川良一、石川純佑　（以上11名）

5月と7月のコンペが雨で流れて、今回がようやく今年2回目のゴルフ会となった。前夜の雨も上がり、晴れたり曇ったり、しかし蒸し暑い中を11名が元気にスタートした。しかしアウトコースは、距離が長めで、フェアウエイのうねりが大きく、なかなか良いスコアにならなかった。全員の平均スコアは47.1で30台は出なかった。
だがインに入ると、少し短めのコースで、本来のスコアメイクの上手さを発揮する人が続出し、平均スコアは43.4と前半より3.7もの改善となった。37（松岡、吉川）、39（小田）と3人が30台を叩き出した。
優勝は松岡、準優勝山崎、3位小田であった。松岡はベスグロ（80）、ドラコン、ニアピンもゲットし、今日は松岡デーであった。そのほかの副賞では山崎、吉川がニアピン、早川がドラコンを獲得した。

次回は11月16日（金）の予定。幹事の川村、伊東から案内が出るので、皆さん予定しておいて下さい。

（文責　服部達）

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２０１２年第１回ゴルフ愛好会　
日時：３月３０日（金）　八千代ゴルフクラブ
参加者　　尾崎博、宮本皓市、伊東新祐、月崎博章、小田矗、服部達、赤松清治、伊藤豊
　　　　 　 筒井真人、徳永興亜、川村忠太郎、松岡勲、鑓溝清　　　　　 (以上１３名)

３月末の期待した桜は未だ開花不十分、お天気ではあったが残念ながら春嵐に煽られ、
時々、砂嵐の中でのゴルフを楽しみました。　
最初、１６名のエントリーがありましたが、風邪や花粉症での不参加者が出て、結局１３名という　
参加者でしたが、怪我をおして、Ｆ組の赤松君が初参加してくれ、新たな仲間が増えた事は
大変嬉しい事でした。　
幹事筒井君の馴染みの倶楽部とて、　特別の料金にて対応いただき、賞品の提供もあり、　　　　　
参加者大満足でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
比較的短いコースなので、ゲームはＢａｃｋＴｅｅからノータッチ、完全ホールアウトという事で実施しました。　
ところが、硬いグリーンで微妙な傾斜の受けグリーンで、皆さんパットに悩まされたようです。　　　　　　　　　　
結果は川村君がネット７４で優勝、準優勝は筒井君が、３位は月崎君と続きました。　
ＢＢは久しぶり参加の伊東君で優勝の川村君と７月のコンペの幹事に決まりました。
　 （詳細スコアーは会員限定のＨＰ　ＧＯＬＦ愛好会に掲載）　
次回のゴルフ会は　５月２２日（火）　武蔵の杜カントリークラブです。より多くの皆さまの参加を待っています。

（文責　徳永興亜）

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スタート前の参加者		ご満悦の優勝：川村君（中央）

日時：１１月１５日（火）　ヌーベルゴルフクラブ
参加者　大塚善種、尾崎博、宮本皓市、月崎博章、小田矗、服部達、
　　　　 　 筒井真人、石井勝博、徳永興亜、山崎信之輔、松岡勲、鑓溝清
　　　　　 (以上1２名)
紅葉を始めた木々が　常緑樹の中に点在する千葉県大網の丘陵地。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
比較的歴史の新しい、少しトリッキーなホールがビジターに厳しさを感じさせる
コースでの今年最後のコンペとなりました。
コースの難易度にもかかわらず、グロス70台が3人、参加者12名の平均スコアー９２と
ゴルフ愛好会のレベルは確実に上昇中、オジンパワー全開！！
5回大会優勝は松岡・鑓溝両君で分け合いました。（同スコア、同ネット）
3位は実力者小田君、以上３人がグロス７９で見事なラウンドでした。
　 年度マスターズは松岡君の優勝となりました。
尚、来年からのゴルフ愛好会の会長に小田矗君が選出されました。
永井邦雄前会長　ご苦労様でした。
次回のゴルフ会は　3月30日（金）　八千代ゴルフクラブを予定、皆さま奮って参加ください。

（文責　筒井真人）

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参加者 後列左から　松岡　服部　宮本　尾崎　大塚　鑓溝　石井 前列左から　小田　筒井　山崎　月崎　徳永		マスターズ優勝の松岡君(右）と 筒井君から参加者全員へ渡された 精魂込めた自作の次郎柿

平成23年9月15日（木）　総武カントリークラブ　総武コース
参加者　筒井真人、吉宮隆彦、大塚善種、永井邦雄、奥村徹、服部達、小田矗、
　　　　 　津田正道、羽山章一、尾崎博、宮本皓市、川村忠太郎、徳永興亜、山崎信之輔
　　　　　 (以上14名)

表題は第4回となっているが3月15日の初回を震災により中止したため実質今年3回目のゴルフ会であった。
当日は9月半ばというに30度越えの蒸し蒸しする晴天であり水分補給を欠かせない残暑厳しい一日となった。
試合会場はかつてサントリーオープンを毎年開催していた名門コース、この日は最近慣れない高麗グリーンを使用ということではたしてどういうパッティングになるか興味深々であった。　筆者の感想では予想していたほど癖はなく高麗にしては比較的素直な転がりであったように思えた。とはいう筆者は結果36パットでやはり難しかったのか？
成績のほうは筒井君がグロス８６、ネット７２ということでグロス、ネット両方の完全優勝であった。吉宮君が同ネットでハンディーが多いことによる準優勝となった。

成績上位の成績は以下の通り
優勝　　筒井　グロス86、ネット72
準優勝　吉宮　グロス96、ネット72
3位　　大塚　グロス99、ネット74

次回ゴルフ会は11月15日（火）、ヌーヴェルゴルフ倶楽部を予定、皆様奮って参加ください。

（文責　小田矗）

日時　2011年7月22日（金）
場所　多摩カントリークラブ
出席　尾崎、本田、奥村、宮本、小田、月崎、津田、原、澤村、
　　　 石井（勝）、河井、徳永、永井（邦）、吉沢（正）、羽山、
　　　 山崎（信）、川村、増山、計18名
　　　
　 大型の台風6号が過ぎ去った直後で、最高気温も27度というこの時期にあっては、夏を忘れさせる高原にいるような爽やかな快晴の最高のゴルフ日和の中、今年度第3回目のゴルフ愛好会が、多摩カントリークラブにて開催された。当コースは、当初3月15日に予定していたコースだったが、大震災で取りやめ、再度設定された。
　 コースも気候も良く、好スコアが期待されたが、ハーフ30台を2人が出したものの、残念ながら今回は70台は出ず、ベスグロは80であった。
　 成績は、グロス83（39,44）、ネット70で、昨年のマスターズで優勝した宮本君が、本選で久々に優勝を飾った。
インを36のパープレイで回ったベスグロの小田君がネット71で準優勝、3位には、ネット73の尾崎君が入った。
　 なお、澤村潔君が、ハンディキャップ13で、初参加したが、なかなかしぶといプレーをしており、今後は優勝を狙う。
　 5組18名のコンペであったが、優勝とＢＭでは、ネットがたった15打しか差がなく、なかなか締まったゴルフ会になった。
多摩カントリークラブの結城支配人（41卒）には、いろいろお世話になっており、その上ワインまで頂いた。有難うございました。

（月崎 記）

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