最近私が感銘を受けた本

13. 『ショパン 花束の中に隠された大砲』
    ・・・(チェ) 善愛(ソンエ)、岩波ジュニア新書、820円(税別)

12.映画『EUREKA ユリイカ』・『パッチギ』 / 放送禁止歌「イムジン河」>
    映画は、無料動画サイト Gyao[ギャオ]で視聴。「イムジン河」は、YouTubeで検索。

11.『僕はいかにして指揮者になったのか』
    ・・・佐渡 裕著、新潮文庫、476円(税別)

10.『海のカテドラル』(上)(下)
    ・・・イルデフォンソ・ファルコネス著、木村 裕美訳、RHブックス+プラス(武田ランダムハウスジャパン)、各950円(税別)

9.『騎乗』
    ・・・Dick Francis著、ハヤカワ ミステリー文庫

8.『十四の嘘と真実』より『死神は語る』
    ・・・・・・Jeffrey Archer著、永井 淳訳、新潮文庫、667円(税別)

7.『戦場のピアニスト』
    ・・・ウワディスワフ・シュピルマン著、佐藤泰一訳、春秋社、1500円(税別)

6.『聖書の暗号』
    ・・・Michael Drosnin著、木原武一訳、新潮文庫、705円(税別)

5.『放浪の天才数学者エルデシュ』
    ・・・Paul Hoffman著、平石律子訳、草思社、1800円

4.『遺言』桶川ストーカー殺人事件の真相 (準備中)
    ・・・清水潔著、新潮社、1400円

3.『東電OL殺人事件』
    ・・・佐野眞一著、新潮社、1800円

2.『暴走する市場原理主義』
    ・・・福島清彦著、ダイヤモンド社、2000円

1.『製造業が国を救う』

    副題:”IN PRAISE OF HARD INDUSTRIES 技術立国・日本は必ず反映する”
        Finglton著、中村仁美訳、早川書房