昭和42年会のみなさま
明けましておめでとうございます。
昨年10月の卒業40周年記念同期会から、早くも2ヶ月半過ぎ去りました。
田所代表初め旧執行部の皆様お疲れ様でした。
新執行部として、いよいよ初年度を迎えたわけですが、向こう4年間の世話役としての第一歩を踏み出しました。
昨年の40周年記念大会を機して、同期会開催を5年毎ではなく、もっと速めようとの意見が多く出され、毎年やろうという声もありましたが、当面は、2年毎に開催ということに決まりました。
私ども世話役は、2年後、4年後の同期会、3か月毎の定例会、同期会実施の実行委員会等の開催・運営、各愛好会への協力などのお世話をさせていただきます。
2年毎の同期会は、今までの卒業記念大会とは趣を変え、また、会費もできる限り抑えていきたいと考えています。企画が固まり次第、ご提案したいと思います。
3ヵ月毎の定例会は、講話や愛好会報告、如水会報告、峰崎君の国会報告、峰崎君を応援する峰水会報告など従来の形式を原則は継承していきますが、良い企画があれば新たに導入いたします。ご存知のように堅苦しくない会合ですので、気楽に参加してください。
愛好会は、現在、スプリング&トレッキング会、ゴルフ会、旅行会、囲碁会、植樹会があり、ますます充実してきておりますが、さらに充実するよう我々世話役一同協力していく所存です。
同期会実施に向けての実行委員会は、クラス幹事から構成されていますが、クラス幹事の交代もありますので、近々第1回委員会を開催する予定です。
昭和42年会は、同期会の企画、ホームページ、大学への寄付など各種活動が、如水会の先輩や後輩の各学年会から、常に注目されております。これは正に、同期の仲間の結束の力であることはいうまでもありませんが、並々ならぬ努力をされてきた従来の執行部の皆様の活動の賜物であると思います。あらためて、ここに感謝の意を表します。
私ども新世話役一同も、微力ではありますが、昭和42年会の一層の発展のために寄与できればと努力してまいりますが、皆様の協力なくしてはできません。是非とも遠慮なく、ご意見やアドバイスやご提案をしていただければと思っております。なにとぞ、宜しくご支援のほどお願いいたします。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことをお慶び申し上げ、今年もご健康とご多幸をお祈りいたします。
昭和42年会 世話役一同
記:代表 月崎博章 |