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クラスだよりB

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Bクラス
No.12(2016.1.25)Bクラス新年会

日 時:平成28年1月25日(月)17:00〜20:00
場 所:ホテル メトロポリタン エドモント
出席者:石川、大胡、川井、小谷、瀬間、田中孝雄、溜箭、中村、兵頭、依田、古山(11名)

 川井君が仙台から出席してくれるなど予想を上回る11人が定刻前に集まった。嬉しかった。しかし、昨年は、悲しい出来事があった。ボート部所属の青山君と奥村君が相次いで亡くなったことだ。会を始める前に、両君に対して黙祷をした。同じボート部所属の溜箭君より両君の話を聞きながら、しばらく両君の思い出を話し合った。
 次に各人より最近の出来事を語り合った。当然ながら病気に関する話題が多かったが参考になることが多々あった。中には入院中、看護婦と仲良くなり楽しく入院生活ができた話。その他、インコがなついて毎日家に来てくれる話。歯を折ってしまったが,その歯を牛乳に浸し保存し、翌日歯医者に見事に元どおりになった話。ルクセンブルグで安倍首相に会い、握手を求められた話。飼い犬が家族一人一人に感謝をこめながら最期を迎えた話。等が続いた。
 最後に、依田君が38年入学会の事務局を担当することになったので少しでも応援していこうと話して、再会を約し8時に散会した。

(古山記)

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No.11(2015.1.29)Bクラス会便り

日 時:平成27年1月29日(木)17:30〜20:30
場 所:ホテル メトロポリタン エドモント
出席者:石川、齊藤正、齊藤正弘、田中孝雄、田中敏夫、溜箭、中村、長野、兵頭、古山、前嶋、横井、依田(13名)

 出席予定者は15名だったが、急用等のため2名欠席となり、13名が定刻17時30分、恒例のホテル エドモントへ寒い中集まった。
 久しぶりに出席してくれた溜箭君がボート部の活躍ぶりを披露してくれ、それをきっかけに我々の時代にはなかった他の各部の部活動における女性部員の活躍等に話がはずんだ。
 しばらく料理を食べながら出席できなかった病気治療中の仲間の回復を祈り、他の元気でやっているだろう仲間の思い出話になっていった。
 故渋谷君の7回忌に有志で墓参りに行ってきた時の報告が前嶋君からあり、既に亡くなった仲間の冥福を祈った。
 一息ついたところで各人の近況報告を話してもらいたかったが、健康問題や他の話題も次々と出て、近況報告に進まず、斎藤正君が得意の俳句を 披露するや兵頭君が即興で俳句で応答するなど、話が尽きないのは毎回のことである。
 会場担当者からもう終了時間ですがと言われ、あわてて写真をとった。
 毎年1回のこの時期のクラス会の日時を変更することも話題になったが、この時期で良いという意見が多くこの時期に次回も集まろうということになった。明日は雪の予報の中20時30分散会した。

(古山記)

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No.10(2014.6.7)Bクラス会 「故渋谷勇君 七回忌」

日時 平成26年6月7日
場所 草加パークサイド・メモリアル
参加 古山、依田、斎藤(正)、中村(和)、石川、前嶋

関東一円に大雨警報の出ていた6月7日(土)、予定通り故渋谷勇君の七回忌に合わせて当日都合のついた6名で墓参りに参加した。

東武スカイツリー線・新田(しんでん)駅にて2時半に待ち合わせ、タクシーに分乗し「草加パークサイドメモリアル霊園」に。渋谷君の奥様と娘さんのご案内で、雨の墓前に献花し全員で焼香。風が強く線香に火をつけることに難儀した。

渋谷君の墓石には大きく「夢」と彫ってあるのが印象的だった。 場所を移して、新越谷駅近くの料理屋「武蔵」にて、渋谷君の写真を前にお清めした。献杯の後、渋谷君の思い出話に花が咲き奥様と娘さんにも喜んでいただき、笑いの絶えない時間を過ごすことができた。渋谷君も泉下で苦笑いしていたことだろう。

渋谷君は旧埼玉銀行に入行し国際畑で将来を嘱望されていたが、32歳の若さで腎臓透析を受けることになり、その後ご夫妻で相当苦労されたようだ。
なお、亡くなった時の葬儀はご家族だけでされたので、私たちは今回初めての墓参であった。

あらためて故渋谷勇君のご冥福を祈ります。

(前嶋記)

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No.9(2014.1.30)Bクラス便り

日時:平成26年1月30日(木)17:00〜19:45
場所:ホテル メトロポリタン エドモント
出席者:石川、大胡、川井、門広、齊藤正、渋澤、瀬間、田中孝雄、 中村、古山、前嶋、山田、横井、依田 (14名)

 出席予定者は18名だったが、インフルエンザ等のため4名欠席となり、14名が定刻17時に集まった。
 遠方の仙台より川井君、タイから帰国した山田君の出席もあり話がはずんだ。しばらく料理を食べた後、各人の近況報告に入った。
 4名の欠席者が出、恒例の1月のクラス会は、寒いので70前後になったことだし、変更の余地があるのではと意見が出された。
 話題は当然健康問題が多かった。整形外科にかかっても治らなかった腰痛が1円玉を利用したら驚くことに治ってしまった人、体重がなかなか減らずに困っている人、適度な運動に励んでいる人、散歩しながらカラスにえさをやっていたら、カラスと友達になってしまった人,夫婦2人となり気分的に新婚時代に戻った人、それをうらやましく思う人、外人にボランチィアで日本語を教えている人、ハングル語をマスターし、新聞も読めるまでになった人、それに関連し、日・韓・中の話題に転嫁するも時間的な問題もありこの話題は、次回にゆずった。
 ミュージッシャンになった娘(一橋大学卒)の親子情話を語ってくれた人、クラスメートだった故渋谷君の7回忌に有志で墓参りに行きましょうと提案してくれた人、裁判員裁判を経験した人、これからそれを経験するかもしれない人、ハーモニカの名手になった人、俳句・短歌をたしなんでいる人、即興で俳句・短歌を披露する人、話が尽きないのは毎回のこと、会場担当者からもう終了時間ですがと言われ、あわてて写真をとった。毎年1回のこの時期のクラス会の日時を変更することも忘れ散会した。
 始まる前は雨が降っていたが、ホテルを出たら止んでいた。傘を忘れて帰った人がいたのでは。

(古山 記)

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No.8(2013.1.24)Bクラス便り・・・新年会開催

日時:平成25年1月24日(木)17:00〜19:45
場所:ホテルメトロポリタンエドモント
出席者:石川、奥村、大胡、小谷、齋藤正、齊藤正弘、渋澤、瀬間、田中孝雄、長野、兵頭、横井、古山(14名)

恒例になった1月のクラス会。17時には14人集まった。16人の予定だったが、残念ながら中村君は風邪のため、前嶋君は仕事が長引き欠席となってしまった。だが久しぶりに兵頭君が顔を見せてくれたので話がはずんだ。
 しばらくの間、食事した後、各自の近況報告が始まった。各自3分程度で報告することになっていたが、終わらないのは想定済み。報告後には毎回質問がでて報告者は丁寧に応答していたので、報告内容を出席者が共有することができとても有意義な近況報告ばかりでした。
 又、なかには、「本日は、私が元気な姿をお見せするために出席しました。以上ですと超簡単な報告があり、おもわず拍手がでる場面もありました。
 しかし、これに対しても質問「どうして貴君の頭髪は黒いのですか」という質問が出たりした。最後のフルーツも出て、終了時間に近づいてきたので、記念写真を撮った。
 今年の5月12日に42年会の記念大会が予定されているので、なるたけ集まろうと、また、来年の1月にもこの場所でクラス会をやろうと誓って散会した。

(古山 記)

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No.7(2012.1.25)Bクラス便り・・・新年会開催

日時:平成24年1月25日(水)17:00〜19:30
場所:ホテルメトロポリタンエドモント
出席者:飯川、石川、大胡、岡本、小谷、斉藤正、斉藤正宏、渋澤、瀬間、田中(孝)、田中(敏)、中村、古山、前嶋、横井、依田(16名)

恒例により、ホテルエドモントにて新年会を開催。席順は初めて籤引きとしたが、男ばかりの世界、誰が隣に来るかなどと言うドキドキ感は全く無しで静かに着席。
古山幹事の開会宣言の後、石川君の音頭で乾杯、一年ぶりの再会を祝った。
ネクタイ姿は4人だけとなり、さすがリタイア組が殆どとなった。
幹事より欠席者の状況報告があり、暫く歓談した後それぞれの近況報告にはいる。
トップバッターの田中(孝)君より、我々世代の関心事である糖尿病は血糖値よりもHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)と言う項目の数値を重視し、カロリーより食べ物の種類に気をつけるべしとの話から今年も健康談義に花が咲く。大胡君は、長寿の知人より、元気で長生きの秘訣は「週1回のゴルフとくよくよしないこと」と教えられ、現役で仕事を続ける中でも努力して実践しているとのこと。小谷君からは新年会に出席するのは年賀状みたいなもの。元気でいる証拠。これからも出続けたいとの言。幹事としては嬉しい言葉。
出席者が次々と近況報告するも、話はどうしても長めになるのも通常通り。そのうち話を聞かずにそれぞれが勝手に歓談を始める始末。今年も静かに報告者の話を聞くと言う節度は守れませんでしたが、時間を忘れて大いにしゃべり、飲み、食べた後、来年の再会を約して散会。

(依田 記)

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NO.6(2011.1.27)Bクラス便り・・・新年会開催

日時:平成23年1月27日(木)17:30-20:00
場所:ホテルメトロポリタンエドモント
出席者:飯川、石川、大胡、岡本、門広、斉藤正、斉藤正弘、渋澤、
田中(孝)、田中(敏)、中村、長野、古山、前嶋、森田、横井、依田(17名)

今回も古山幹事の前に17名がエドモントに参集。会計は常に会場手配を請け負ってくれる石川君。
会に先立ち「一ツ橋基金」の現況と更なる寄付の依頼をする。特に金額の多寡よりも寄付者人数の増加を目指す旨を説明。
親の介護、健康上の理由、仕事の都合、海外暮らし、息子の応援と止むを得ず欠席した人それぞれのコメントが披露され歓談に入る。

今回出席者の新メンバーは何と言っても森田君。卒業以来、初めてクラス会に出席、ホッケー部に所属しグランドを走り回っていた学生時代の思い出を皆と語り合う。永年の勤務を終え、漸く自分の時間が持てるようになったとの事。多趣味で最近はダンスを始めたとかで皆感心する。これからは出席を宣言。更に、長野君がバラを育て始めたと披露したところ、森田君は自宅で沢山のバラを育てている由、「バラならお任せを」の域とか。

予てから千葉で農業に取り組んでいる斉藤正君、昨年からの天候異変で農作物の被害は大きかった由、今日は山岳部の新年会と重なったとか前半のみの出席。挨拶の中で、最近山岳部への入部希望者が少なく、皆さんの知人縁者の学生がいたら誘ってほしいとの依頼があった。S42年会の皆様、是非ご協力をお願いします。

田中(敏)君はノーベル化学賞の根岸さんの話を持ち出し、奥さんの弟さんと知り合いとか、ついでにサッカーアジアカップ韓国戦で本田のこぼれ球を見事にゴールした細貝は自分と同じ前橋出身だと自慢していましたが、何か関係なさそうな気がするのは私だけか。
腰が痛いと言っていた飯川君、今では長期に札幌に行き、孫とのスキーを楽しんでいる由、孫の話はタブーと言いながら各人話の端々に出てくる。止むを得ないのかなーと思われる。
所用の為、後半のみの出席の前嶋君、相変わらず忙しそう。早めに写真を撮ったので投稿写真には写っていないがちゃんと出席し、挨拶の締めに寄付の依頼をしていました。
次回の再会を約してほろ酔い気分で散会!

(依田 記)

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NO.5(2010.1.28)Bクラス会

日時:平成22年1月28日(木)17:30-20:00
場所:ホテルメトロポリタンエドモント
出席者:飯川、石川、岡本、門広、川井、小谷、斉藤正、斉藤正宏、瀬間、高橋、田中(孝)、田中(敏)、長野、中村、古山、前嶋、横井、依田(18名)

今年も恒例の飯田橋ホテルメトロポリタンエドモントで18名が元気に参集。
今では殆どが自由人となり、時間を気にせず趣味に健康にとそれぞれが日頃の生活を話の種に歓談。
中でも俳人の娘を持つ瀬間君が、現代の俳句界をリードしてきた俳人の1人で、昨年逝去した朝日俳壇の元選者でもあった川崎展宏(てんこう)氏の俳句・・「大和」よりヨモツヒラサカスミレサク・・・を紹介しながら話を進める中、石川君が展宏氏は自分の親戚で親しくお付き合いがあった事を紹介、その人となりを語ってくれた。
尤も無学の小生にとって、俳句の意味さえ分からず帰宅、インターネット検索でようやくヨモツヒラサカとは「黄泉平坂」と書き「よもつひらさか=現世と黄泉の境」と知る始末。更なる後日談は何故カタカナなのかを尋ねると、沈没した戦艦大和から電信が届いたと言う幻想の俳句であり、電信はカタカナだからと瀬間君から教えられ納得。

久し振りに参加の川井君は、農林公庫に勤務時代「農業金融のあり方」の指導に中央アジアのキルギスに行って以来今でも交流が続いていることを披露、その後もしばしば訪れ、昨年訪れた時の状況を熱く語ってくれた。お互い改めてキルギスの位置を確認しあう。
また、斉藤正宏君は漢詩に興味を抱き奥の深さを味わっているとの事、ご参考までに仮にこれから勉強してみようかと思う人は「陶淵明」から始めよとのことでした。
中村君は奥様のご先祖が今の大河ドラマ「竜馬伝」で話題になるであろう海援隊士の1人「安岡金馬」であることを披露、加えて田中(孝)君よりインターネットで中村君の名前が出てくるよと報告があった。検索してみると、なるほど「安岡金馬」の肖像のところに「中村和義氏蔵」と記されている。
その他各人それぞれ久し振りなのでつい長くなる話を飽きずに聞きながら時を忘れ、締めに次回の再会を約して散会。

(依田 記)

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NO.4(2009.1.29)Bクラス会

日時:平成21年1月29日(木)17:30〜20:00
場所:ホテルメトロポリタンエドモント
出席者:飯川、石川、大胡、岡本、小谷、斉藤正、斉藤正弘、渋沢、瀬間、高橋、田中(孝)、田中(敏)、長野、中村、中山、古山、前嶋、横井、依田 (19名)

毎年1月下旬には集まろうと言う合意の下に、今年も古山幹事の音頭で参集。場所取りは、いつも石川君の役目で、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモント。急な欠席者が出たものの参加者は19名。
昨年、仲間の「渋谷 勇」君が逝去されたことを全員で悼み、その後は海外リゾートに居住する夢を叶えた山田君の報告をし、歓談しながら美味しい食事にお腹を満たした上で相互の近況報告に移る。
当然の事ながらフルタイム勤務者は年々減少、全員が健康、家族の話が中心、しばしば突っ込みが入り、時間オーバー気味は相変わらず。
中でも、卒業以来40年ぶりに出席してくれた「長野」君、経歴や趣味(囲碁)について自己紹介後、皆の質問にこまめに答えていました。そして最初はお互い誰だかわからず戸惑っていた仲間も和気あいあい、昔話に花が咲きました。
会も盛り上がり、いずれ泊まりでのクラス会をやろうと約し、
古山幹事より、3月28日開催する記念大会の案内を行い散会。

(依田 記)

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NO.3(2007.1.27)Bクラス会

日時:平成19年1月27日(土) 17時―20時30分
場所:ホテルエドモント
出席:青山、飯川、石川、大胡、門広、斉藤正、斉藤正宏、瀬間、高橋、田中孝雄、
田中敏夫、中村、古山、前嶋、正木、横井、吉澤、依田  以上18名
 
  丸1年ぶりのクラス会。石川君の乾杯で開始。欠席者から届いたメッセージの報告後、各自より近況報告。現在の趣味を究めんとする人、新しい趣味を求める人、小説を書いているが未出版の人、小説を出版した人(注1参照)、新天地で活動している人、新天地を求める人、これからの生について語る人、必ず来る死について語る人、会社に行かなくても給料をもらえる人、会社に行かなくては給料をもらえない人、宇宙について語る人、悲喜について語る人、自分の卒論を読むことを薦める人、十分に人生を過ごした人、企業を助ける人、・ ・ ・ このようなクラス会の面々の話を聞くことにより、他の新たな人との交わりに結びついていく楽しさがあると語る人もありもっと時間が欲しいと感じた。
  話し合いが物足りない人は二次会へ、今日はこの辺で続きは次回でと言う人は帰宅するも10月の40周年大会で再開しようと意見が一致し散会した。

古山 (記)

    注1 本の題名:交響曲 ジュピター
著者:渋谷 勇
発行所:牧歌舎(072-785-7240)
発売元:星雲社(03-3947-1021)
発行:平成18年12月10日
内容:猛烈な勢いで駆け抜けてきた40年を経て、退職した男の日常を描く
定価:1200円
  クラス会の出席者から42年会の人にも知らせたほうがよいのではということになりお知らせする次第です。インターネットの本屋で求められます。
  尚今年の3月に、「俺たちの時代」も出版される予定とのことです。
 
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NO.2(2006.1.27)昭和38年入学Bクラス会

日時: 平成18年1月27日(金)18時30分開始
場所: ホテルメトロポリタンエドモンド
出席者: 飯川、石川、江崎、大胡、岡本、川井、斉藤正、瀬間、高橋、田中孝雄、中村、中山、古山、前嶋、正木、横井、依田、以上17名

1年振りのクラス会。他に3名の出席予定があったが、止むに止められぬ事情ができて欠席になったのは残念であった。欠席者から届いたメッセージ報告の後、各自5分程度の近況報告を始めた。すると必ず突っ込みが入り、その突っ込みに応答すると、とても5分程度で終わらず者が出るやらで、時間オーバー。

なんと言っても共通的なことは、健康に関することであった。参考になることがたくさんあり、ここでは割愛せざるを得ないのは残念。話がはずみ、帰りの電車予約時間になる人も出て、写真を撮る時間も無く、1年後の再会を約して散会した。

古山(記)


NO.1(2005.1.29)Bクラス会

今年の3月で同級生全員が還暦を迎えることになるのを機に1月29日(土)久しぶりにクラス会を開催。場所は、石川君が社長をしている「ホテルエドモント」、午後4時からスタート、7時に終了。参加者は当初予想を上回り、22名の参加となり、世話人としては嬉しい限りでした。従って、当初確保した部屋では、無理なので部屋を替え、料理を変えで、石川君が手早く対応。

受付は恒例により、クラス全員に顔の古山・瀬間の担当。卒業以来、初めての人もいることから、名札を用意。各人初会合のパーティに参加の雰囲気、しかし歓談を始めるや、直ぐにお互いの青春時代の思い出話に花が咲き、「変わってないなー」の言葉で全て解決。

前嶋君の乾杯並びに挨拶をスタートに、おいしい料理を食べながら歓談し、それぞれの近況の報告に移る。22名全員の報告と言うことで、一人5分の持ち時間を各人に伝えたが、当初の反応は、そんなにしゃべんないよ、3分あれば充分との声も上がったが、話し出すと熱弁は止まらず、進行役は時々時計をちらりと見ることに。
とは言うものの、心配をよそに最後は無事納まる。本来なら、ここで各人の近況をお伝えしたいところだが、長くなるので又の機会に。

折角集まったら、記念写真が通り相場。途中休憩を兼ねて、全員の写真をなんとホテルのスタジオで。名札をつけ、入学式か卒業式の雰囲気で緊張した面持ちの集合写真、学生時代の面影を残しながら、年相応の姿になりました。

締めとして、山田君のリードで一ツ橋の歌を全員声高らかに熱唱、これからは年1回1月末に集まろうと再開を約し解散。

2次会は、ホテルのバーで12名が参加。時を忘れ、恩師(?)の話、授業の話、遊びの話、次々に話題は尽きず、ボトルを何本もあけ、10時前にお開きとし、千鳥足で帰宅。「あーあ楽しかった」。

参加者:飯川・石川・大胡・岡本・奥村・斉藤(正)・渋沢・瀬間・高橋・田中(孝)・田中(敏)・溜箭・津村・中村・古山・前嶋・正木・水野・山田・横井・吉澤・依田 以上22名

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