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Eクラス |
NO.1(2002.10.20)卒業35周年によせて
S42年会35周年行事は、周到な準備により大会場が満杯となる大盛況だった。特に、国立キャンパス近況等をスクリーンに投影する試みは会の雰囲気を盛り上げるのに効果的であった。参加者全員が、良い雰囲気の中で久方ぶりの再会を喜び大いに飲み楽しく語らった。印象深かったのは、石学長のお話にあった「昔は少数勤勉だった女子学生が今や3割を占め、男子顔負けの遊学生もいる」である。今更に35年の時間の長さを痛感した。
2次会は、Eクラス浜田英生君経営のホテルニュー神田で開催。土砂降りの大雨にもかかわらず全員出席し和気藹々歓談した。話題の中心は、ご他聞に漏れず、本人・家族の近況や体力の衰えに伴う健康法などだった。特筆すべものとして、小原・栗又両君からの「2006年ドイツワールドサッカー観戦ツアー」の提案と、公認会計士高橋君からの日本経済回復策を提言した著書「日本の倒産と再生」(講談社出版)提供を挙げたい。(下村 記)
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