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クラスだよりG

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Gクラス

NO.23 昭和38年入学Gクラス会

日時:平成28年4月19日 11:45−18:00
場所:舟遊び:戸田ボートコース、 懇親会:丸の内ポール・スター
出席者(計17名:敬称略):門井、河井、國武、*小島、*清水、常盤、*徳永、中林、 *半田、*樋口、福地、南、*村井、*村上、*矢崎、*永井幹事、*藤原幹事

今回のG組会は、ボート部OBの永井君が幹事で、同期のボート部OB本田君(A),と中村恒君(F)に指導役を買って参加いただいて、好天に恵まれた憧れの戸田コースで、昼間にボート漕ぎを10名(*のついた人)が参加して大いに楽しみました。 5月1日には東商戦が戸田コースで9:00〜15:00まで開催です。応援して下さい。
http://souteibu.jp/%E6%9D%B1%E5%95%86%E6%88%A6-2/(左をクリック)

夜の懇親会は総勢17名の参加で久しぶりに盛会でした。
会の冒頭に、3月27日に亡くなった佐藤昭夫君を偲び黙とうと献杯をしました。
肺の病気で東京の自宅で奥様の目前で静かに逝かれたとのことでした。奥様の実家が宮崎とのことで、新居が宮崎で完成される直前の死去であった旨、奥様から電話で報告が何名かの同級生にあったそうです。新居には奥様が独りで住まれるそうです。

皆さんから健康問題や知力・学力・体力の維持・向上に努力されていることなどが、 ご披露されました。
新たに会社を起こした河井君は未だ軌道に乗ったとは言えないが,奮闘中です。
特記事項としては、心配していましたが、國武君が遅れて参加、肺浸潤(?)で体調不十分のところ、大変な努力をして参加してくれました。
彼の友を思う心に一同感動しました。 呉々も、ご自愛いただきたいと思います。

次回関東のG組会は藤原幹事の下、10月24日(月)に開催する事を決めました。
関西G組会もスケジュールが決まったら、関東に伝えるということになりました。

以上   (文責 徳永)

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NO.22昭和42年Gクラス会

日時:平成25年4月5日 11:30−14:00
場所:椿山荘 五慶庵 蓬莱
出席者(計15名:敬称略):佐藤(昭)夫妻、門井夫妻、村上夫妻、徳永夫妻
              田所、佐藤(庄八)、河井、永井、藤原、矢崎、清水幹事

昨年の幹事からの引き継ぎ日程で、Gクラス観桜会を、本年の幹事清水君の尽力で
椿山荘の五慶庵にて格調高く開催しました。
本来は、満開の桜を楽しむ予定が、開花時期が早まったので桜吹雪を感じならの、
開催となり、別の風情を楽しむことができました。

田所君(広島)と佐藤庄八君(神戸)が遠来の参加者となり、4人のご婦人が会を
より華やかなものにしてくれました。   ビールで元気出会える喜びを乾杯し、美味しい食事を和気藹々の会話の中で楽しみました。

二次会は男6人で、江戸川橋駅界隈の珈琲店で長々と会話して、散会となりました

蓬莱にて食事を終えて 中庭にて 全員集合
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(徳永 記)

 

NO.20昭和42年Gクラス会

日時:5月13日 18:30−21:00
場所:丸の内ポールスター
出席者(計18名:敬称略):浅井夫妻、佐藤(昭)夫妻、上田、織田、門井、
國武、清水、徳永、永井、中林、半田、南、村井、村上、矢崎、吉田

本年初めてのG組会が新たな幹事 佐藤君、浅井君の奮闘により実施された。
場所は永井君、遠来の南君の心遣いにより丸の内ポールスターにて開催。
佐藤君が準備してくれた地ビールとワインを楽しみながら、食事をいただき、
全員が趣味や近況を語り、今までにない新鮮な会になったと思います。
帰りには参加者全員に佐藤君の新しい会社の製品の地ビールをお土産に頂き、
大変満足して帰路につきました。
次回は7月29日のゴルフ会が決定され、武蔵の杜カントリークラブにて、
永井君が幹事で開催という事になりました。 別途詳細案内がされる予定です。

(徳永 記)

全員集合
浅井、清水、織田、佐藤、南、永井、門井、
村井、國武、徳永、半田、中林 村上、上田、
浅井夫人、佐藤夫人、吉田、矢崎 (敬称略)
お土産の地ビール
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NO.19 昭和42年Gクラス会 (蛍を楽しむ会)

日時:7月9日(金)18:00−20:30
場所:椿山荘 
出席者(計21名:敬称略):浅井夫妻、上田夫妻、門井夫妻、佐藤(昭)夫妻、
清水夫妻、田所、徳永夫妻、永井夫妻、藤原夫妻、村井、矢崎、吉田夫妻

4月国立での桜を楽しむ会に続き、今回は文京区の椿山荘で蛍を楽しむ会を
実施しました。
ご夫人9名を含む総数21名が集まり、広大な庭園を見下ろす4Fマーズ(60坪)
を借りきり、ゆったりとしたしゃれた雰囲気の中でワインと食事を楽しむことが
できました。

4月のG組会直後に急逝した木下君を偲び全員で黙祷した後、ご夫人も含め
近況を報告し合いながら和気藹藹の中で交友を深めました。
最近ご夫人方の参加が増えてきたのは、本クラス会の主旨から言っても
喜ばしいことです。

約2時間半の食事・懇談の後、蛍を見るため皆で庭園に出て、園内を散策
しました。
当日は小雨模様の為か蛍の数が少なかったのが少し残念でしたが、さすが
都内有数の名所だけあって、多数の人が真夏の夜のひと時を楽しんでいました。

村井 巌(記)

椿山荘にて全員集合 フィーシーズンズにて
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NO.18 昭和42年Gクラス会 (国立観桜)

日時: 4月3日(土) 15:00-19:00
場所: 一橋大学 、カルメン国立店
出席者(計25名:敬称略): 浅井夫妻、上田夫妻、織田、門井、河井、国武、
佐藤(昭)夫妻、佐藤(庄)、清水夫妻、徳永夫妻、永井夫妻、半田夫妻、
樋口、福地、藤原、村井、村上、矢崎 

100%満開の桜と天候に恵まれ、まさにピンポイントでの花見日和と
なりました。大学通りの満開の桜には感動しました。
多くの参加者(元学生)が、「昔もこんなだったかなあ」と一様に口走っていました。
当日は午後3時に兼松講堂前に集合し、近年植樹会の皆さんにより
手入れの行き届いた西キャンパスを約1時間強皆で散策し、
その後東キャンパス及び大学通りのソメイヨシノを満喫しました。
参加者は奥様7名を含む25名が午後5時に国立駅前の
イタリアンレストラン『カルメン』に全員集合しました。

西キャンパスの散策では、元陸上競技部員の織田君、元ホッケー部員の樋口君が、
陸上競技場、ホッケー場の説明と思い出を語ってくれ、又随所で如意団道場や
植樹会活動の説明があり、皆認識を大いに新たにしました。

レストランで2時間の会食、楽しく歓談した後、別れ難く多くの人が共に2次会に向かいましたが、
当日の国立は花見客が満載で、計画外の二次会会場探しに苦労しました。
次回は、7月9日に椿山荘でのホタルを楽しむ会の開催を決めました。

村井 巌(記)

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NO.17 S42年Gクラス会 (忘年会)

日時 平成21年12月21日  場所 大手町 ポールスター

参加者 浅井、石井、上田、織田、門井、河井、國武、佐藤昭、清水、徳永、永井、
中林、樋口、福地、藤原、南、村井、村上、矢崎、吉田 (20名)

前回9月の千葉県御宿町でのクラス会で決めた忘年会を、東京駅のすぐそばのポールスターにて開催、20名の参加があった。
新幹事 村井君から緊張気味の挨拶があり、多くの参加・遠来の参加に感謝するスピーチがあった。その後徳永より欠席者のメッセージ紹介、河井君から旅行会の案内・峰崎君への応援のお願いなどの話があった。
その後全員が近況報告をした。次回は3月27日 午後 桜の候、国立で奥様連れで会いましょうという事で集合写真を撮り散会しました。
一部の参加者は二次会へと消えました。

徳永 (記)

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NO.16 S42年Gクラス会

日時 平成21年9月3日〜4日 場所 千葉県御宿

参加者 石井、上田、河井、織田、門井、佐藤昭、清水、田所、徳永、永井、樋口、福地、藤原、村井、
村上、矢崎、山本亨、吉田

今回のクラス会は趣向を変え、5年前から千葉県御宿町に居を構え、地元の町興しに協力しながら、
晴耕雨読(畑仕事と魚釣)の生活を送る樋口君の所に大挙押しかけた。
長崎から佐藤昭君、関西から山本亨君も駆けつけ、参加者は18名に達した。

3日夜、宿泊先・大野荘の宴会での近況報告では健康や親の介護の話題が多い中、波乱万丈の現役某君
の若い奥様とのユーモアに満ちた元気な生活の話が際立っていた。
翌日は井上誠一設計のすばらしい大原・御宿ゴルフコースでコンペを開催。皆が多くのバンカーと高麗
グリーンに苦しめられる中、実力を発揮した田所君が見事に優勝した。二位山本亨君、ベスグロはいつ
も乍ら上田君であった。

プレー後は樋口邸の広い芝生の庭でバーベキューパーティー。御夫婦で準備していただいた、焼き鳥や
新鮮な海の幸と樋口君手作りの野菜に舌鼓を打ちつつ、ビール片手に歓談。楽しい一時を過ごすことが
できた。
樋口夫妻には心温まる歓迎で、大変お世話になりました。有難うございました。
尚、次回から1年間の幹事は村井・徳永君が引き継ぎます。
吉田さんご苦労様でした。 G組会次回は 12月21日(月)の忘年会
3月27日(土)の国立での花見を決めました。 案内は別途いたします。

(矢崎記)

Gクラス宴会風景

樋口邸庭にてBBQ 御宿 月の沙漠
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NO.15 S42年Gクラス会

日時 平成21年3月28日(土) 場所 味市場くろしお(国分寺) 参加 浅井、石井、上田、河井、木下、国武、黒山、清水、田所  常盤、徳永、永井、中林、樋口、福地、藤原、南、矢崎、山本亨、吉田 (尚、同日の同期会には参加できたが所用で欠席の織田、門井、村上に会えてよかった)

卒業42周年同期記念大会終了後、国立キャンパスから国分寺会場に全員一緒に移動した。 Dクラスの面々と同席での大規模クラス会となった。 樋口、南、山本(亨)にあっては「友遠方より来るあり又楽しからずや」であった。 一人ひとり近況を報告し合って仲間の絆が一層固まった。(同期会ではGクラスが最多数の参加者) 席上次回のクラス会イベントとして樋口君の好意により彼在住の南房総御宿一泊の クラス会兼ゴルフ会を開催することになった。 日程 (9月頃予定)その他詳細は追って案内します。第一日夕刻現地集合宴会で 第二日はゴルフ組と観光組に分かれて実施予定

(吉田記)

二次会参加メンバー
兼松講堂前にて
二次会近況報告
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NO.14 G組ゴルフ会

開催日&場所: 10月25日(土)川越カントリークラブ
参加者:(8名、2組)
第1組:石井勝博、佐藤昭夫、藤原国芳、村上伸一
第2組:清水賢一、徳永興亜、矢崎洋一、吉田輝夫

矢崎君のホームコースに於いて、前回、前々回ゴルフ会に続き、矢崎君が幹事役を引き受けてくれて、秋の絶好の天気の下、開催されました。
参加メンバーはスコアー云々は別として(叱られるかな?)全員楽しく、愉快にプレーしていたようでした。
終了後の反省、懇親会ではゴルフ談議に花を咲かせ、次回開催の日程場所も参加者全員の独断と偏見で決定させてもらいました。
来年3月20日(金:春分の日);川越カントリークラブ矢崎君が快く幹事役を引き受けてくれました。
次回G組ゴルフ会にも多くの仲間が参加されんことを皆で期待しています。

以 上
文責(吉田)

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NO.13 Gクラス会

開催日&場所:10月24日(金)18:00〜20:30
於:如水会館 「一葉」
出席者:(アイウエオ順)
浅井 嵩、石井勝博、上田和雄、織田邦利、河井征治、木下謙一、 国武胤清、佐藤昭夫、清水賢一、田所 保、徳永興亜、永井邦雄、 半田秀夫、福地義和,藤原国芳、村上伸一、矢崎洋一、吉田輝夫(以上18名)

 今年1月、6月に続き第3回目のG組クラス会でしたが、18名もの多くの仲間が参集しました。 遠方(長崎)より友(佐藤昭夫君)来るあり亦楽しからずや。会合を重ねる毎に盛会となってきているようで同慶の至りです。 一人ひとりが、近況を報告し合う中、各人とも健康増進に苦心していること、家族に孫が加わったこと、趣味に没頭していること、教養を高めていること、仕事で奮闘していること、財産資産の目減りにボヤキ等など話が大いに盛り上がりました。
また、翌日のG組ゴルフ会のこと、11月30日(日)開催のI組とG組合同ゴルフ会のこと、来年3月28日(土)に国立で開催予定のS42年卒後42周年記念同窓会のことなど親交友情を深める話題でいっぱいでした。
次回のG組クラス会は3月28日(土)とし、S42年同窓会終了後の夕方から開催することが決定され、多くの仲間が再び会えることを楽しみにして盛会裡に終了しました。

以 上
文責(吉田)

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NO.12 Gクラス会

日時:昭和42年卒Gクラス会(平成20年1月31日。於丸の内ポールスター)
参加者:石井勝博・織田邦利・門井俊機・河井征治・國武胤清・佐藤昭夫・清水賢一・田所保・常磐弘・徳永興亜・永井邦雄・中林毅・半田秀夫・福地義和・藤原国芳・南昇・村井巌・村上伸一・矢崎洋一・吉田輝夫 計20名

昨年10月の42年会の大会を代表幹事としてリードされた田所保君と彼を側面から支えた徳永興亜君のご尽力への慰労会と今年の新年会を兼ねて開催された。昨年の大会では26人の多数の参加で盛り上がったが、今回も「会えて良かった」の熱が余熱として残っており、20名の多数の参加で非常に盛り上がり、田所・徳永両君からの謝辞や参加各位からの今年の目標の発表などもあり、大変盛り上がりを見せ、卒業40年を超えて団結が益々強まりつつあることを確認し、次回の再会と皆の健康を誓い合った。次回は6月6日金曜日で場所は今回と同じ丸の内ポールスター。

(文責南)

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NO.11 Gクラス会

昭和42年(卒)Gクラス会
日時 5月25日(金) 18:30−21:00
場所 日銀 鳥居坂分館
出席者 河井、国武、藤原、田所、永井、佐藤(昭)、半田、南、徳永、門井、矢崎、木下、計12名

料理、お酒に部屋に庭、すべて好評につき、今回も会場は河井の手配で鳥居坂分館。
前回は当日になってつい失念してしまった永井、今回は家族も巻き込んだ二重、三重の対策が効いて、しんがりながら定刻3分前に到着。予行演習もなく、いきなり本番の乾杯で開始。

今年は卒業40周年。10月13日(土)の記念大会に向けて代表幹事の田所、G組幹事の徳永が準備の進捗状況、各クラスの対応状況について報告。Gクラスも未連絡者が出ぬよう個別フォロー体制をとることになった。

恒例の各自の近況報告については、このところ出席者の顔ぶれが固定化していること、しゃべり出すと一言スピーチのはずが二言、三言ではすまない者多数につき、今回は許可制にてスピカーを限定。相変わらずダンディの佐藤、これまでの豊かな経歴を買われて、IT企業に再々就職。JR特急を停めるなど、これまでも何かと郷土の発展に尽くしてきた田所は地元和歌山・すさみ町の“けんけん鰹大使”を拝命。

クラス幹事をこれまでの上田、木下から、この6月で郵船子会社の社長を後進に譲ることになった南にお願いすることに決めて閉会。今回も極めてにぎやかな、ワインのうまい集まりであった。

この後、河井、門井、徳永、永井、国武、佐藤の6名は河井の昔からの馴染み、六本木の某スナックに移動、一段と交歓を深めた様子。帰りの足探しに苦労したとか。一次会のにぎやかさと解散時間から推定して、その盛り上がり方の大体の想像がつく。

(木下記)

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NO.10 Gクラス会

日時:平成18年11月17日(金) 18時30分〜21時
場所:日本銀行鳥居坂分館
参加者:織田邦利、河井征治、木下謙一、國武胤清、田所保、徳永興亜、中林毅、半田秀夫、福地義和、藤原国芳、矢崎洋一、吉田輝夫、以上12名

本年1月20日(金)および5月26日(金)に続く本年3回目の懇談会を開催した。会場は河井の前職・日本銀行の厚生施設である鳥居坂分館で、当会としての利用は初めてであるが、このところ学年会でよく使うようになってきており、次第にお馴染みになってきた。

参加者は当初15名の盛況であったが、石井、上田両君が事情により欠席となったほか、永井君は当日欠席となった。今回の参加者では何といっても35周年大会以来4年振りの再会となった織田、吉田両君が話題の中心。織田君は明治乳業を退職し、(有)ボン・ドュマンに再就職された由だが、陸上競技で鍛えた、引き締まった体型は全く変わらず元気一杯。彼が話す「健康講話」は流石、食品会社の役員経験者とうならせる程であり、また「四国八十八ヶ所寺巡りを既に3周した」との話に一同感心することしきり。

吉田君も韮崎市の三井金属鉱業勤務が長かったため本会にはほとんど出席できなかったが、この程東京都府中市の関連会社に転職されたため「今後は毎回出席したい」と意気軒高。織田君と同様、陸上競技で鍛えた体は若々しく、とても還暦過ぎとはみえない。

この間、ビールからさらに当会館で評判の解禁直後の赤白ワインと酒が進むにつれて雰囲気も一段と盛り上がっていくが、仲間のスピーチを傾聴する姿勢は当会会員の一つの美風(!?)か。

各報告の中では、「ラジオ講座で早寝早起き。規則正しい生活」(半田君)など健康に関わる話が非常に多いが、中林君が「その内、資本論を読み返してみたい」と発言したのには一同びっくり。田所、徳永両君からは来年の40周年大会や植樹会への参加呼び掛けがされたほか、河井からは峰水会や旅行愛好会が案内された。

最後に、司会の木下君のとりまとめにより、次回を平成19年5月25日(金)と約して散会したが、名残を惜しむ者数名はさらに六本木の街中に繰り出した模様。

河井(記)

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NO.9 Gクラス懇親会

日 時:5月26日(金)
場 所:番町分館
参加者:上田、門井、河井、木下、國武、清水、田所、徳永、福地、南、矢崎、藤原、計12名

今年は5月としては天候が不順で、周りで体調を崩す人が多く心配していたが、予定の12名全員が元気に集まった。前回の懇親会から4ヶ月しか経っていないので、各自の近況には余り大きな変化はみられなかったが、楽しい報告が多かった。

悠々自適組では、週三日のジム通いを励行し若返ったようにみえる人、相変わらず農業に精を出しカラスと知恵比べを楽しんでいる人、四本柱を確立し多忙な日々を送っている人、最近リタイアして活動範囲を広げようとしている人等々興味深い報告が聞かれた。

現役組では、会社社長として決算が順調であった人と、若干苦戦をしている人と明暗が分かれていた。

学年会代表幹事の田所君から、来年の卒業40周年大会に向けての決意と協力がなされ、40周年クラス担当委員に徳永君を選出、またクラス次期幹事に木下、上田両君を選出して閉会となった。

なお、今後の行事予定は、9月8日(金)Gクラスコンペ、11月17日(金)懇親会、12月2日(土)Iクラスとの交流コンペとなっている。

藤原記
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NO.8 第4回G・Iクラス合同ゴルフ会

日   時:平成18年4月9日(日)
場   所:小山ゴルフクラブ
参加者:(Iクラス):莇、梅原、北爪、高松、檀上、西原、前里、吉澤 
(Dクラス)斉藤、(Gクラス)上田、河井、徳永、永井、村上、藤原  合計15名

第4回合同ゴルフ会を、4月9日(日) 小山GCで開催した。小山GCは、千本を超える桜がコース両サイドに立ち並び、この時期が最も人気が高まるが、Iクラス幹事梅原君のご尽力により実現したものである。

当日は、快晴、気温16度、東京より一週間遅れで桜が満開と、これ以上ない条件でのプレーとなった。

参加者では、常連の羽山君が都合つかず欠席となり残念であったが、遠路、明石より前里君、Dクラスの斉藤君が参加し、過去最多の4組でスタートした。

プレーは、正確なプレースメントが要求される上、早いグリーンに悩まされ、スコアは意外に伸び悩んだ。

成績は以下のとおり
(1) G・I合同コンペ:優勝:北爪、準優勝:上田、ベスグロ:上田
(2) Iクラス単独コンペ:優勝:北爪、準優勝:梅原
(3) Gクラス単独コンペ:優勝:上田、準優勝:永井
15名中、グロスで100を切ったのは6名とやや不満の残る内容であった。

圧巻は、コースにせり出す桜に、ショット(大部分ミスショット)が命中して、見事な桜吹雪を鑑賞できたことで、観桜ゴルフにふさわしい瞬間であった。

プレー後は、恒例の懇親会を駅前の蕎麦屋で盛大に行い、次回12月2日(土)開催を決定して解散した。

Gクラス 藤原(記)
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NO.7 (2006.1.20)Gクラス新年会

参加者: 山本(亨)、矢崎、村上、南、福地、半田、中林、永井、徳永、田所、木下、河井、門井、上田、藤原 計15名
開催場所: 信金中金市ヶ谷荘

1月20日(金)Gクラス新年会を開催した。雪の予報も出された寒い日であったが、久し振りに15名と大勢が参加し、また、関西から3年振りに山本君が加わり、一段と盛り上がった会となった。

各自の近況報告に入ったところで、まず山本君からは、関西学年会の活動報告、スキー部の先輩として母校のスキー部が八大学スキー大会で、男子は優勝、女子は準優勝と大健闘した様子が紹介された。但し、八大学には北大と東北大は入っていない由。

第一線を退いた人が増えてきている関係からか、自分の為と社会の為の両立を図れる何かを模索している人が目立つ。古代史研究サークルに入って関心領域を広めている人、家事調停員として公に貢献している人等多士済々である。

そんな中で、出席者が一番こたえた言葉は、K君の「夫在宅ストレス症候群」。かなりの人が身に覚えのある表現で、奥様方との距離のとり方が、第一線から退く時の最初の重要テーマであることを改めて認識した次第である。

なお、今後の日程は、4月9日(日)Tクラスとの交流ゴルフ、5月26日(金)当クラス懇親会を予定している。

(藤原記)

 

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No.6 第2回G・Iクラス交流ゴルフ会

第2回となる交流ゴルフ会を、6月18日(土)奥武蔵カントリークラブで開催した。奥武蔵カントリークラブの総支配人はKクラス松岡君で、松岡君の学年会・定例会での発言をきっかけに同クラブでの開催を決定した。松岡君には料金等々大変お世話になり感謝いたしたい。

今回のゴルフ会は海外旅行を初め所用のある方が多数にのぼり、参加者は下記の8名にとどまった。Iクラス:高松、羽山、前里、Gクラス:石井、上田、河井、村上、藤原

梅雨時で雨の心配があったが、スタート時こそ曇っていたものの、バックナインは快晴となり、絶好のゴルフ日和のもとでプレーを楽しんだ。

フロントナイン終了時点で、昼食をとりながらのスコアの交換となったが、全員が50を切り、更に3人が30台というハイレベルにびっくり仰天。結局、新ペリア方式による優勝は石井君、準優勝は羽山君、3位は高松君、ベスグロは上田君(79)となった。

奥武蔵カントリーのグリーンは微妙なアンジュレーションがあり相当手強いが、オリンピックゲームでチップイン(ダイヤモンド)が続出、数名にポイントが集中し被害を被った者が多数出た。表彰式後は上田君のゴルフ上達秘話が披露され、その努力に全員今一度反省することとなった。また、前里君が6月末より単身で明石へ赴任することとなり、全員で激励し解散となった。

今後の交流会の日程は9月22日(木)合同懇親会(幹事:G)、12月11日(日)交流ゴルフ会(幹事:I)と決定した。なお、Gクラス単独の懇親会は9月2日(金)18:30と決定した。

記:藤原国芳(Gクラス)
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No.5 G組 新年会兼クラス会

日時:平成17年1月28日(金)18:30〜21:00
場所:SCB 市ヶ谷荘
参加者:河井、清水、田所夫妻、徳永、木下、藤原、常盤、村上、矢崎、半田、門井夫妻の合計13名

場所は河井君ご尽力により曙橋にある信金中央金庫の閑静な寮を利用させて頂いた。当初は18名参加予定も「仕事の都合」とか「流感にかかったり」などして結局いつも通りの人数に落ち着いた。部屋は落ち着いて広くゆったりとしている。なべ料理を囲み焼酎のお湯割りを飲んでの話となった。

大多数の生まれが昭和18〜19年生まれなので60歳〜61歳にかかる最中にあり、次第に第一線から遠去かる人も多くなって来ている。話題も引退した人の話とまだ現役で頑張っている人の話が交差する。

第一線を退いた人の話は

  • 学校に行ったり、ボランティアをしたりして結構忙しい。引退した人の中にはあちこち世界を股にかけ夫婦で旅行している人もいると聞いている。
  • 働いている間は分からなかったが、こういう世界を知ってしまうと2度とあくせく働こうとは思わない。ノルマとか目標管理みたいに縛られるのはもう勘弁して欲しい。(然しながらすべて「OK」かというと)
  • 現役の時にあれほど好きだったゴルフも時間が好きなだけあるとなるとそれほどしたくなくなるという話もある。(時間がたっぷりあるその分時間の限界効用も多少低下するのかもしれない。)

一方、現役組は

  • 引退をにおわされたが、多少収入は減るかもしれないけれどとにかくまだ引き続き働けそうだ
  • 引退後の生活は考えてみたこともないのでそれは決まった時点で考える。働ける間は頑張る。などなど(とにかくまだまだこの世での戦闘意欲は余り衰えていない。)

いろいろの考えがあると思うが、いずれにしても「働くには限りがあるので2〜3年もすれば多分全員同じに第一線を退く事になる。」という話には重みがある。(何だかお坊さんの話を聞いているようだけれど)引退組が大勢を占めるのは時間の問題である。現役組もそろそろ娑婆から足を洗う準備をしておく時期かもしれない。

現幹事による会は次回の2月22日のGI合同クラス会を以って終了するので、それ以降のクラス会は新幹事の下で行われる。幹事(門井)により新幹事として藤原、半田の両君が推薦され快諾を得た。藤原・半田君よろしくお願いします。

(門井記)
久し振りの矢崎君と共に 全員揃って 夫人を囲んで
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