表紙 1.21世紀の展望 2.経済記事 3.外交・国際情勢 4.宗教 トップへ
5.教育 6.戦記 7.社会 8.健康法
9.闘病記
 (現在地)
10.エッセイ、等 11.行事推移  

 

わが闘病記

 

喘息と私 (会員・浮洲 靜太郎)
大腸ポリーブとの別離 (会員・酒井 襄)
(第62号  昭和61年4月)

かゆーいかゆーいの話 (会員・鈴木 栄喜)
脳血管障害とのたたかい、内頸動脈狭窄症 (会員・小林 悦生)
(第63号  昭和61年8月)

前立腺肥大症の手術 (会員・伊丹 英雄)
(第65号昭和62年4月)

腎臓結石の破砕手術 (会員・小林 悦生)
 原理はドイツ最大の兵器会社クルップが開発したもので、潜水艦の乗組員を外から殺傷することを目的として開発されたもので、医療機械には1980年に西ドイツで利用されることになった。
 日本には1984年に西ドイツ製、フランス製、計40台が輸入されて稼動。
 装置だけで約3億円、付属装置をつけると数億円。
 手術には下半身に麻酔をかけるのが難点。

私の健康法 (会員・鈴木 栄喜)
(第72号  平成元年8月)

頭蓋骨骨折について (会員・枝広 幹造)
(第93号  平成8年8月)

私の心筋梗塞 (会員・野村 好夫)
(第102号  平成11年8月)

脳腫瘍の手術 (会員・大野 晴里)
(第105号  平成12年8月)

胆石をとった話 (会員・渡辺 公徳)
入院40日・胃袋との対決 (会員・倉垣 修)
(第26号  昭和44年3月)

冥途からの生還 (会員・佐藤 敏登)
(第57号  昭和59年8月)

私の健康法 (会員・韮沢 嘉雄)
(第67号  昭和62年12月)

帯状疱疹斗病記 (会員・塩村 良平)
(第76号  平成2年12月)

大腸ポリーブ手術 (会員・松島 英夫)
(第78号 平成3年8月)

 

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5.教育 6.戦記 7.社会 8.健康法
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 (現在地)
10.エッセイ、等 11.行事推移