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十二月クラブ通信 目次 (同文[新論文・随筆]項目)
2003 俳壇往来 2004 俳壇往来 @ 俳壇往来 A
2005 俳壇往来
2006 平成18年8月号第122号
2組 鵜澤 昌和 近況・自動楽器
6組 大野 晴里 老人マンションに住居して
6組 塩川 昌子夫人の便り(中村幹事長宛) HP寄稿文と写真
6組 黒石 豊子氏(故磯村君妹・豊橋) 兼松講堂コンサート
2008 平成20年 6月号 第127号
3組 水田 洋 南フランスへ (同文・[海外旅行同好会]項目)
1組 鈴木貞夫 四 度 目 の 九 州
俳壇往来
前の書籍が「12月クラブ通信」の一部
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十二月クラブ通信は「全会員の親睦と融和をより一層促進するために」発行する機関紙で、創刊号は昭和40年(1965年)1月B4版2頁であった。 本部、支部の活動を知らせる一方、会員の意見具陳あり、又、各種同好会並に家族親睦会・旅行の様子の報道ありで極めて多彩である。 最近号は平成13年(2001年)4月発行の第107号で、これまでの総頁数は1664頁に及び、なお今後とも続刊される。 「人間は考える蘆である」と古人が言った。さすれば我々 「十二月クラブ」は蘆の集団であり、その機関紙は蘆の草原である。この草原はただの無味乾燥なものでなく、春風秋月に遭って大きく波打ち、皓々たる輝きを放ち、夏雨に涙し、冬霜には凛然たる横顔を見せるのである。 いま全容を展開するスペースがないので、その一部を順次披露する。(関心と興味のある方はこれまでの全巻が蔵置されている如水会館・東京都千代田区一ツ橋・の司書室を訪ねられたい) 水田 正二
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