表紙
(現在地)
1.21世紀の展望 2.経済記事 3.外交・国際情勢 4.宗教 トップへ
5.教育 6.戦記 7.社会 8.健康法
9.闘病記 10.エッセイ、等 11.行事推移 12.小平予科の思い出
  高専めぐり(1)(2) 
 史蹟めぐり
石神井予科跡

十二月クラブ通信 目次 (同文[新論文・随筆]項目)

2003 
俳壇往来   2004 俳壇往来 @ 俳壇往来 A   
2005 俳壇往来
2006  平成18年8月号第122号 
2組 鵜澤 昌和 近況・自動楽器
6組 大野 晴里 老人マンションに住居して
6組 塩川 昌子夫人の便り(中村幹事長宛) HP寄稿文と写真
6組 黒石 豊子氏(故磯村君妹・豊橋) 兼松講堂コンサート
2008  平成20年 6月号 第127号 
3組  水田 洋   南フランスへ   (同文・[海外旅行同好会]項目)             
1組  鈴木貞夫   四 度 目 の 九 州 
        
       俳壇往来           

 


前の書籍が「12月クラブ通信」の一部

 

 十二月クラブ通信は「全会員の親睦と融和をより一層促進するために」発行する機関紙で、創刊号は昭和40年(1965年)1月B4版2頁であった。
 本部、支部の活動を知らせる一方、会員の意見具陳あり、又、各種同好会並に家族親睦会・旅行の様子の報道ありで極めて多彩である。

 最近号は平成13年(2001年)4月発行の第107号で、これまでの総頁数は1664頁に及び、なお今後とも続刊される。
 本年は卒業60周年に当るので、記念月の12月に第108号及109号の合併号を発行する編集作業が進められている。

 「人間は考える蘆である」と古人が言った。さすれば我々

 「十二月クラブ」は蘆の集団であり、その機関紙は蘆の草原である。この草原はただの無味乾燥なものでなく、春風秋月に遭って大きく波打ち、皓々たる輝きを放ち、夏雨に涙し、冬霜には凛然たる横顔を見せるのである。

 いま全容を展開するスペースがないので、その一部を順次披露する。(関心と興味のある方はこれまでの全巻が蔵置されている如水会館・東京都千代田区一ツ橋・の司書室を訪ねられたい)

水田 正二 


左端が筆者
(2001.07.27如水会館にて)

 

表紙
(現在地)
1.21世紀の展望 2.経済記事 3.外交・国際情勢 4.宗教 トップへ
5.教育 6.戦記 7.社会 8.健康法
9.闘病記 10.エッセイ、等 11.行事推移 12.小平予科の思い出
  高専めぐり(1)(2
) 
 史蹟めぐり
石神井予科跡