NO.13 (2004.1.30)新年会を開催
1月30日、日本橋安兵衛で新年会を開催。参加者は、なんと18名を数えた。
(参加者)穐山、莇、荒井、梅原、落合、菊池、北爪、高松、田島、壇上、冨室、中村憲、羽山、平澤、堀、前里、山口、吉澤。
新年会ということで、皆が抱負、近況を語った。以下はその再現である。
最初のスピーカー、平澤は「マスコミの影響力を痛感させられた」と前回会合で私のペンの餌食にさせられたことに触れ、多くを語ろうとしない。ごめんなさい。
最近は口を開くとバンコク話の莇。「チェンマイの女性は…」に、すかさず“チェンマイ女性鑑定士”との野次が飛ぶ。 今年も続くのだろう、莇のバンコク詣では。
元気ですね。「今日が61歳の誕生日」(山口)。 そう、皆がいい歳になりました。 「もう、仕事はやめたい」。 何を言っているのですか荒井さん。
日本国経済を支え続けてください。 「慶応大学の先生によれば、手術後の血栓が原因で急死するケースが増えている。 食生活の変化の影響。10人に1人の割合」(堀)。
なるほど。4月から長寿県沖縄に行く堀。 「昨年2月から施行の土壌汚染対策法。地下水調査を行い茅ヶ崎市と共同記者会見。隠すのはよくない。なにごとも正攻法で」
(羽山)。すかさず、莇が「ダイオキシンなど土壌汚染のある土地の資産評価をどうするか」。 タメになりますね。「会費のおつりは要らない、という人がいなくなった」と北爪。ミクロの観察は大切です。「先週パソコンを買い、会社を2日休んで、山口に教えてもらい立ち上げた」持つべきものは友ですね。ただ、なぜ個人アドレスは公表しないのですか穐山さん。
「腰痛が出始めて」と座布団を二つ折りにし、「同僚が休んでいたと思ったら急逝した。今を生きよう」と落合。「先ずは健康。ゴルフにスキーに。監査役になって、“耳の会”を知った」(菊池)。「昭和33年に作られたことからみみの会。目黒の不動産屋の親爺になった」
まだ銀行マンの雰囲気が消えませんね、中村さん。「画期的なこと、ラウンドのアウト、イン共に50台がでた。ぶっちぎりで。次回ゴルフを楽しみに」いいですね、楽しみですね冨室さん。「nothing
special。40周年を全員が揃って」とS42年会壇上幹事長発言。「娘たちはさらに成長」と美人の奥さんと娘に囲まれている幸せ者の前里。「6月に今の仕事、監査役に。菊池は何故余裕があるのかわからない」と安兵衛の下調べをする菊池にぼやく高松さん。でも、それが高松のよいところ。「札幌から出てきて、会に出られるようになった」田島の華麗なスイングが見られて嬉しいですね。「疑惑の糖尿を克服。ゴルフはスクールに通っている。次回日本CCでは、ベストグロスに近いスコアで回りたい。乞うご期待」すごい。頑張ってください、梅原。「アラスカで、昨年を上回るキングサーモンを釣り上げたい」(吉澤)。いやはや、楽しい一夜でした。
昨年は、4回の飲み会と5ラウンドのゴルフ会が実施され、落合と高松が皆勤賞だった。
次回は、4月11日(日)、日本CCでのゴルフ会です(幹事 菊池)。
(吉澤記)
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