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題　字 ・・・・・・・・・・・・・ 7組　杉原　晋水 油絵　五月の蓼科 ・・・・・・・・・・・・・ 1組　木島　利夫 油絵　秋燿筑波 ・・・・・・・・・・・・・ 3組　柴沼　富國 スケッチ 　1組　2組　3組　4組　5組　6組　7組 7組　水田　正二 まえがき ・・・・・・・・・・・・・ 12月クラブ幹事長　金井多喜男 　 　 1組　（嘯風会） 　 老いの一徹 ・・・・・・・・・・・・・ 天谷　章雄 時が過ぎて ・・・・・・・・・・・・・ 故市村弘行姉　　市村　文子 この10年を振返って ・・・・・・・・・・・・・ 新井　　隆 つれづれ草 ・・・・・・・・・・・・・ 宇野　啓三 二冊の本 ・・・・・・・・・・・・・ 大内　　孝 50周年記念に寄せて ・・・・・・・・・・・・・ 故金子庄一郎妻　　金子　基子 テニス万歳！！ ・・・・・・・・・・・・・ 大塚　正幸 三人の職人 ・・・・・・・・・・・・・ 木島　利夫 ノンバンクに勤務して ・・・・・・・・・・・・・ 河村　友三 わが闘病記 「胃潰瘍と前癌症状」 ・・・・・・・・・・・・・ 倉垣　　修 兄治男の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 故里見治男弟　　里見　泰男 随想　『無為』 ・・・・・・・・・・・・・ 塩見　英次 ゆめかうつつに思うこと ・・・・・・・・・・・・・ 柴田　信一 刻字の魅力 ・・・・・・・・・・・・・ 島田　四郎 兵隊時代の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 末永　隆甫 想い出すまま ・・・・・・・・・・・・・ 故高木哲夫妻　　高木　広子 自分史の流行に倣って ・・・・・・・・・・・・・ 鈴木　貞夫 花　水　木 ・・・・・・・・・・・・・ 故泰地喜惣次妻　　泰地　節子 私と還暦野球 ・・・・・・・・・・・・・ 田辺　一男 12月クラブと私 ・・・・・・・・・・・・・ 故橋本較一妻　　橋本小夜子 焼津より近況ご報告 ・・・・・・・・・・・・・ 故野田宗造妻　　野田　澄江 最近の心境 ・・・・・・・・・・・・・ 筑紫　五郎 思いつくままに ・・・・・・・・・・・・・ 深谷　光茂 千島を憶う ・・・・・・・・・・・・・ 本宮　荒砥 母校再生論議に感あり ・・・・・・・・・・・・・ 前田　寿夫 文殊菩薩因縁の記 ・・・・・・・・・・・・・ 牧原　志郎 私ノ履歴書並ビニ古都雑感 ・・・・・・・・・・・・・ 松村　次郎 続亡き級友 ・・・・・・・・・・・・・ 三嶽　恭二 豊かな人間性と感性を ・・・・・・・・・・・・・ 南　　　　毅 笑而不答 ・・・・・・・・・・・・・ 故麦倉泰司妻　　麦倉　則子 回　想 ・・・・・・・・・・・・・ 村井　秀雄 信義大好き！！ ・・・・・・・・・・・・・ 故鈴木（山岡）信義妻　鈴木恵規子 　 2組　（梧友会） 　 先輩に学ぶ ・・・・・・・・・・・・・ 故青木尚一郎　　青木　常二 追憶・・思い出の雑記帳 ・・・・・・・・・・・・・ 冨安（石井）　直助 東京商大 カメラアートクラブのこと ・・・・・・・・・・・・・ 鵜澤　昌和 七　五　六 ・・・・・・・・・・・・・ 岡口満洲夫 賽の河原彷徨記 ・・・・・・・・・・・・・ 折下　　章 私と一橋祭 ・・・・・・・・・・・・・ 故古田土昌久次女　柿添　佳子 無　題 ・・・・・・・・・・・・・ 川崎　文治 随想・・国際社会を思う ・・・・・・・・・・・・・ 佐藤　幸男 余生のたわ言（自戒） ・・・・・・・・・・・・・ 貞廣達次郎 余　生 ・・・・・・・・・・・・・ 新宮　徹也 ゴルフ雑感 ・・・・・・・・・・・・・ 豊倉　　爾 産業廃棄物の休日 ・・・・・・・・・・・・・ 中牟田研市 雑感･･わが反省の記 ・・・・・・・・・・・・・ 中島　義彦 無　題 ・・・・・・・・・・・・・ 松田　　緝 山の遭難と西川先生と ・・・・・・・・・・・・・ 宮城　恭一 想うこと ・・・・・・・・・・・・・ 故光永八太郎妻　光永海紀江 点描　忘れ得ぬ風景 ・・・・・・・・・・・・・ 村上彌壽夫 　 3組　（尚友会） 　 北海道あれこれ ・・・・・・・・・・・・・ 浮洲静太郎 私のロシア語奮闘記 ・・・・・・・・・・・・・ 大串　隆作 ポ　ッ　ポ ・・・・・・・・・・・・・ 川口　憲郎 人種差別、民族問題雑感 ・・・・・・・・・・・・・ 小宮山武徳 上原ゼミナール 　　第一期生の記録 ・・・・・・・・・・・・・ 佐藤幸市郎 第三の人生 ・・・・・・・・・・・・・ 柴沼庄左衛門 これではとても死ねない ・・・・・・・・・・・・・ 坂田　建樹 駄　筆 ・・・・・・・・・・・・・ 下田　友吉 二十一世紀は明るいか ・・・・・・・・・・・・・ 関　大一郎 雑感・・私の履歴と共に ・・・・・・・・・・・・・ 田島　博明 これからの生活を考える ・・・・・・・・・・・・・ 田中　林蔵 思い出の記 ・・・・・・・・・・・・・ 二木　正治 タイムトンネル 2 ・・・・・・・・・・・・・ 野口　光明 一枚の写真 ・・・・・・・・・・・・・ 故林英雄妻　　林　実知子 茫々五十年 ・・・・・・・・・・・・・ 水田　　洋 健　康　法 ・・・・・・・・・・・・・ 宮下　八朗 　 4組　（七星会） 　 これからも明るく楽しく ・・・・・・・・・・・・・ 阿波　博康 時に思うこと ・・・・・・・・・・・・・ 蘆田　正之 来し方と未来 ・・・・・・・・・・・・・ 一森　　明 生きてる証し ・・・・・・・・・・・・・ 岩波　薫 公共部門雑感 ・・・・・・・・・・・・・ 柿沼幸一郎 社会人五十年の断片 ・・・・・・・・・・・・・ 金井多喜男 五十年の歳月 ・・・・・・・・・・・・・ 毛塚由太郎 漢字のふるさと ・・・・・・・・・・・・・ 佐藤　芳信 第二の現役 ・・・・・・・・・・・・・ 執行　一平 身辺雑記 ・・・・・・・・・・・・・ 篠崎　達夫 第三の人生と杉の樹会 ・・・・・・・・・・・・・ 鈴木　義彦 我が人生 ・・・・・・・・・・・・・ 田中　仁栄 余　生 ・・・・・・・・・・・・・ 中西　　鋭 敗戦の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 戸館　　博 雑　感 ・・・・・・・・・・・・・ 故松本信喜妻　　松本富美子 魚影水心の記 ・・・・・・・・・・・・・ 間宮健一郎 随　想 ・・・・・・・・・・・・・ 武川　祥作 小豆島にて思うこと ・・・・・・・・・・・・・ 望月　継治 小生の近況について ・・・・・・・・・・・・・ 山下　博文 　 5組　（亦楽会） 　 断　想 ・・・・・・・・・・・・・ 故井上一造妻　　井上　裕子 無題・・思いつくままに ・・・・・・・・・・・・・ 大野　正庸 近頃の若者たち ・・・・・・・・・・・・・ 小林　悦生 私のゴルフ時代誌 ・・・・・・・・・・・・・ 佐藤　敏登 我がエニシング ア・ラ・カルト ・・・・・・・・・・・・・ 斉藤　定雄 私の妄想 ・・・・・・・・・・・・・ 酒井　　襄 湾岸に思う ・・・・・・・・・・・・・ 重松　輝彦 バスケットボール 　にまつわる思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 高橋　　勝 一笑一若 ・・・・・・・・・・・・・ 故谷虎三郎妻　　谷　　慶子 冬窓閑話 ・・・・・・・・・・・・・ 張　　漢卿 あれから十年 ・・・・・・・・・・・・・ 中村冨士男 卒業五十周年記念特別募金 と世界史の一大転換期に思う ・・・・・・・・・・・・・ 韮澤　嘉雄 日本舞踊同好会 　二十五年の歩み ・・・・・・・・・・・・・ 馬場富一郎 マル経と近経 ・・・・・・・・・・・・・ 早川　泰正 さくら草の想い出 ・・・・・・・・・・・・・ 故藤田信正妻　　藤田　静枝 私の闘病記 ・・・・・・・・・・・・・ 松島　英夫 如水会員その後 ・・・・・・・・・・・・・ 前田　　南 雑　想 ・・・・・・・・・・・・・ 山崎　　坦 湯ヶ島の宿 ・・・・・・・・・・・・・ 横山健之輔 私の海軍こぼれ話 ・・・・・・・・・・・・・ 和田　　篤 二十一世紀の 　孫たちへの　メッセージ ・・・・・・・・・・・・・ 和田　一雄 　 6組　（流芳会） 　 二、三の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 内山　正雄 西暦2002年のある日 ・・・・・・・・・・・・・ 大野　晴里 食文化についての本 ・・・・・・・・・・・・・ 故小坂謙四郎長男　　小坂　文人 囲碁クラブ「橘中楽」 ・・・・・・・・・・・・・ 熊倉　　実 夏水仙 ・・・・・・・・・・・・・ 故塩川精妻　　塩川　昌子 夫の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 故篠原左己男妻　　篠原　久子 セビーリァ彷徨い記 ・・・・・・・・・・・・・ 杉浦　正直 麻雀人生 ・・・・・・・・・・・・・ 鈴木　栄喜 近　況 ・・・・・・・・・・・・・ 田中順之助 思わぬ効用 ・・・・・・・・・・・・・ 中村　達夫 花だより（しゅうとの思い出） ・・・・・・・・・・・・・ 故中山幸治郎嫁　　中山　夏子 青春百年抄 ・・・・・・・・・・・・・ 仁品　　正 左手で書いた闘病日記 ・・・・・・・・・・・・・ 故長谷川威妻　　長谷川安子 社長体験十七年 ・・・・・・・・・・・・・ 前田　　勇 余生徒然録 ・・・・・・・・・・・・・ 松田富士夫 古稀をむかえて ・・・・・・・・・・・・・ 三好　啓治 続々「運」 ・・・・・・・・・・・・・ 山本　孝次 三浦半島「城ヶ島」 　砲台の武装解除 ・・・・・・・・・・・・・ 矢守　勝一 想い出 ・・・・・・・・・・・・・ 故渡邊健妻　　渡邊　寿子 述　懐 ・・・・・・・・・・・・・ 聶　　光�g 　 7組　（望岳会） 　 花盛りの記 ・・・・・・・・・・・・・ 秋元　　茂 吹雪く海・朱夏の花 ・・・・・・・・・・・・・ 青木　貞夫 新潟に寄せる思い ・・・・・・・・・・・・・ 伊奈　重熙 学窓を出て半世紀 　・・間もなく終点 ・・・・・・・・・・・・・ 磯部　　誠 先祖を尋ねて 　本を作る顛末の記 ・・・・・・・・・・・・・ 岩本　治郎 私の愛読書 ・・・・・・・・・・・・・ 漆原　栄一 七十年を回顧して ・・・・・・・・・・・・・ 枝廣　幹造 父の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 故大橋周次長女　　大橋　節子 旅行記 ・・・・・・・・・・・・・ 岡本不器男 一橋への憶い ・・・・・・・・・・・・・ 岡部　寿郎 五百年を生きた ・・・・・・・・・・・・・ 片柳梁太郎 高齢化社会と生きがい ・・・・・・・・・・・・・ 金子　太助 わが思想の遍歴 ・・・・・・・・・・・・・ 兼子　春三 旅の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 金原　昌夫 人工鼓膜受難記 ・・・・・・・・・・・・・ 鴨田　保美 回想と余生の記 ・・・・・・・・・・・・・ 河本　博介 人生観 ・・・・・・・・・・・・・ 栗田　康平 宗教･イデオロギー 　･国家･民族 ・・・・・・・・・・・・・ 小寺喜一郎 追　憶 ・・・・・・・・・・・・・ 故小林頼男妹　　武田ちとせ 戦争と我々の世代 ・・・・・・・・・・・・・ 佐治　正三 卒業前後の思い出 ・・・・・・・・・・・・・ 佐田　健造 思いつくままに ・・・・・・・・・・・・・ 佐藤　丈夫 メソポタミアの土 ・・・・・・・・・・・・・ 斎藤　一夫 俳句への道 ・・・・・・・・・・・・・ 坂本　　保 東海道五十三次 　（噂の伝わる時間） ・・・・・・・・・・・・・ 作花　慶一 英文の成績表 ・・・・・・・・・・・・・ 澤登　源治 五〇周年をお祝いして ・・・・・・・・・・・・・ 故篠原英夫次女　　浦部　弘子 広島人としての想い ・・・・・・・・・・・・・ 篠原康次郎 秋篠寺 ・・・・・・・・・・・・・ 菅井　淑行 古い手紙の束 ・・・・・・・・・・・・・ 杉原　直門 「英国囲碁」ことのはじめ ・・・・・・・・・・・・・ 土田三千雄 海と私 ・・・・・・・・・・・・・ 恒成　　勲 激変の時代に生きて ・・・・・・・・・・・・・ 壷井　宗一 一橋実学のルネッサンス ・・・・・・・・・・・・・ 西川　元彦 男子厨房に立つ ・・・・・・・・・・・・・ 野崎　義之 これから ・・・・・・・・・・・・・ 野村　好夫 兵法経営研究会 ・・・・・・・・・・・・・ 橋本八十彦 招福笑門喝 ・・・・・・・・・・・・・ 水田　正二 『遠保栄我記』から ・・・・・・・・・・・・・ 宮崎　静二 The Best of Y. Fujii ・・・・・・・・・・・・・ 藤井　湧吉 わがテニス人生 ・・・・・・・・・・・・・ 森　　　清 抗日パルチザン 　隊長のイメージ ・・・・・・・・・・・・・ 柳井　孟士 思い出の海外旅行 ・・・・・・・・・・・・・ 吉林登喜雄 雑感 　・・卒業後半世紀を迎えて ・・・・・・・・・・・・・ 鷲尾　節夫 私の家長期・林住期 ・・・・・・・・・・・・・ 渡辺　公徳 　 特集　「一橋大学の将来を考える」 　 「一橋大学の将来を考える」収録にあたって 渡辺　公徳 提　言 ・・・・・・・・・・・・・ 張　　漢卿 大学の魅力づくり ・・・・・・・・・・・・・ 鵜澤　昌和 元しろうと教師の注文と提言 ・・・・・・・・・・・・・ 磯部　　誠 一橋は独自の特色を生かせ ・・・・・・・・・・・・・ 片柳梁太郎 金は出すが口は出さない ・・・・・・・・・・・・・ 下田　友吉 学生はもっと良識を ・・・・・・・・・・・・・ 佐治　正三 母校の再生を願って ・・・・・・・・・・・・・ 杉江　　清 一橋は私塾に学べ ・・・・・・・・・・・・・ 高橋　　勝 会社経営と学校経営 ・・・・・・・・・・・・・ 田中　林蔵 一橋大学 　及び学生に対し一言 ・・・・・・・・・・・・・ 中島　義彦 小平の学生を励まそう・・ 　後輩との語らいの会･私案 ・・・・・・・・・・・・・ 西川　元彦 一橋生はもっと英語を学べ ・・・・・・・・・・・・・ 三好　啓治 「母校」だけの問題ではない ・・・・・・・・・・・・・ 水田　　洋 一橋･蔵前合併論 ・・・・・・・・・・・・・ 宮城　恭一 私の提言 ・・・・・・・・・・・・・ 和田　一雄 みんなで 　『足長おじさん』になろう ・・・・・・・・・・・・・ 大串　隆作 母校のルネッサンスを願って ・・・・・・・・・・・・・ 中村　達夫 　 アンケート 　 取りまとめ報告 （1）　予想年表 （2）　二十一世紀まで生きる意欲 （3）　座右の銘 （4）　好きな言葉 （5）　それぞれの十大事件 　 十二月クラブ年表　（昭和57年〜平成3年） 　 第一表　会員動静 第二表　年度別クラス別役員 第三表　月例行事 　 あとがき 文集編集委員長　　渡辺　公徳

　

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